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リビング・ダイニングに馴染む!仕事兼用のオフィスチェア3選!

この記事のまとめ

在宅勤務・テレワークによって
リビング・ダイニングでの仕事も増えてきました。

普通のダイニングチェアで仕事をしていると
固くて痛かったり、腰痛も気になってきますよね。

長時間の作業に向いていて
ダイニングチェアとしても使えるチェアを紹介します!

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リビングに馴染むオフィスチェア 3選

3大オフィスチェアメーカーとして有名な
コクヨ、オカムラ、イトーキから、
それぞれリビングにも合う
おしゃれなオフィスチェアが発売されています。

スクロールできます

ingLIFE(イングライフ)

コクヨ_ingLIFE_00-1

価格帯:¥65,000〜
メーカー:コクヨ

パラベル

価格帯:¥53,000〜
メーカー:オカムラ

vertebra03(バーテブラ)

価格帯:¥56,210〜
メーカー:イトーキ

ingLIFE(イングライフ)

コクヨ_ingLIFE_00-1
座面が自在に動く!新感覚チェア!

カジュアルなオフィスにも、グライディングの心地良さを。

ingLIFE(イングライフ)は、コクヨのオフィスチェア。

体を固めない、自由に寄り添う360°グライディング機能を搭載。
少しゆっくりとした動きでワーカーの健康と
クリエイティビティをサポートするチェアです。

パラベル

オフィスのはたらき心地をご自宅にも

Parabel(パラベル)はオカムラのオフィスチェア。

ホームインテリアに合う柔らかいデザインでありながら、
オフィスシーティングと変わらない
しっかりした座り心地を実現。

オフィスと自宅の「働く環境」を繋ぐ架け橋として、在宅ワーク環境を支えるオフィスチェアです。

vertebra03(バーテブラ)

「働く」と「暮らす」を越境するワークチェア。

vertebra03(バーテブラ)は、
これからの時代の自由な働き方への答えとして、
イトーキがプロダクトデザイナーの柴田文江氏を迎え、
新たに世に送り出したワークチェア。

これまでのオフィス家具にはない
リビングワークにも馴染む佇まいと
快適性を実現する先進のメカニズム。

そして、使い手や空間の個性に合わせて
自在にカスタマイズできる拡張性の高さも特長です。

3大オフィスチェアメーカーの製品なので製品保証も安心です。
一時的には高く感じるかもしれません。

ですが僕は、体の痛みで通院することを考えたら、安い投資だと思います。

いすマニア

快適なリビング&ダイニング環境を作って、毎日の満足度を高めましょう!

スクロールできます

ingLIFE(イングライフ)

コクヨ_ingLIFE_00-1

価格帯:¥65,000〜
メーカー:コクヨ

パラベル

価格帯:¥53,000〜
メーカー:オカムラ

vertebra03(バーテブラ)

価格帯:¥56,210〜
メーカー:イトーキ

鍛えたい人にはバランスボールチェアも

MAROOMS(マルームズ)

公式サイトより引用

リビングに向いたオフィスチェアもいいけれど、
在宅勤務で座りながら鍛えられないかな?
と思っている人にはMAROOMS(マルームズ)がオススメ。

マルームズは、座るだけで体幹を鍛えるチェア。
内部のバランスボールでバランスをとり座るだけで
自然と背筋が伸び、コアを鍛えます。

カバーは上質なソファのようなカバー
形もオシャレなので、リビングにあっても違和感がないのが特徴です。

長時間のデスクワークって身体には良くないですよね。
マルームズに換えれば、
毎日のデスクワークがコア強化のトレーニング時間になりますよ!

あとで読むかも…?

この記事を書いた人

元オフィス家具業界、チェアコンシェルジュのいすマニアです。業界で得た知識を広げたいと思い、ブログを運営しています。
専門家として記事監修や、企業のコンサルティングもしています。
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