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初めまして!イトガダイゴと申します。
ブログ《チクタク chik-tak.com》に訪問してくださりありがとうございます!

20代〜30代向けに「転職・生き方・読書・資産形成・ガジェット」などなど
気になったことなら、なんでもジャンルを扱う雑記ブログです。

北海道に移住して、勤めた会社が超ブラック
人事と社長に楯突いたら、会社をクビになったイトガダイゴが経験したことぜんぶ伝えていこうと思います。

イトガダイゴ、オマエ何者よ?

「そもそも、オマエ誰やねん?」

ネットサーフィンしていると、こんな思いを抱いた人もいるでしょう。

一言で言うと、

妻子持ち30歳。大阪生まれ 名古屋育ち。
内申オール3、普通の高校・大学出身。
東京で労働。結婚を機に
、札幌に移住。
ブラック企業に転職して社長に楯突いてクビになったバカ。
ベンチャー企業で頑張ったらマネージャーになる。
新卒の会社にスカウトされ、パラレルワーク。

という経歴です。
一言じゃないぞ!って言わないで…スクロールしないように頑張ったから!!

僕は札幌在住の30歳。
奥さんと 1歳児の赤ちゃん 3人家族です。

まさか天皇が崩御されるとは思いもしなかった、昭和63年の末。
大阪で生まれました。

5歳まで大阪にいて、親の転勤もあって
縁もゆかりもない名古屋に行きました。

仕事(お恥ずかしい詳細は下記より)

  CMプロデューサー

Webマーケッター

次の章からは「会社に勤めることが普通と思って生きてきた イトガダイゴの人生」と

「人生観が180度変わったブラック企業との闘い」について過去を振り返ってみました。

転職した先がなんとびっくり、ブラック企業!

なんでブラック企業に転職することになったのか。
ブラック企業を見分ける方法はなかったのか。
どうやって脱出したのか。

イトダイ
今となってはブログネタとするくらいの良い酒の肴となる話です。

誰しもハマる可能性はあるので「マジで気を付けてね」って意味も込めて、赤裸々に書いていきます。

イトダイ
楽観主義なので、1ミリも後悔ないっす。

 

転職をしたきっかけ~内定まで

 

もともと働いていた会社は、地元に本社を置く会社で、大学を卒業してから新卒で入社させてもらいました。そこは、全国に拠点のある中小企業だったんですね。
特に地元っていう地元もなかったので、「転勤、全然オッケー!」って感じで
入社後5年間は愛知→北海道→東京と転々としながら、楽しく働いていました。

で、5年目に結婚をしたんです。

結婚すると、いろんな価値観が変わってきました。主だった変化は

  • 子どもがほしいけど、東京で最先端の環境よりも広大な土地で、のびのび育てたい。
  • そもそも北海道がめっちゃ良いところで永住したい

みたいな感じ。

イトダイ
じゃあ、全国転勤のある今の会社じゃなくて、転勤のない会社に転職しよう!
と思い立ったわけです。

 

転職なんて初めてだし、どうやって探そうかなぁと思ってたら、新聞でたまたま目に入った業績もそこそこの面白そうな会社があって、ネットで検索したら中途採用の募集があったので、勢いで応募をしちゃいました。

書類選考は無事通過し、一次面接も突破。ついに社長と最終面接をすることになりました。
面接官になってわかりましたが、東京で働いていたっていうのは、地方に行けば行くほど有利に働きます。

僕も同様に(?)、無事に内定を得て、新卒でお世話になった会社を卒業することになりました。

イトダイ
転職先を伝えると、みんな「めっちゃいいとこやねー」っていう反応をするくらい良かったんですよね。。。

 

あれ、労働条件通知書と違うぞ。。

 

内定通知書ももらったし、地方の会社だから待遇は若干下がったけど、条件面では満足だし、内定承諾もして転居して準備万端!

そんな時に、労働条件通知書が家に届きました。「口頭で条件面の話をしていたけど、それの書面かー」と封を開けて内容を確認してみると。

「ん?」

みなし残業60時間・・・?

面接のときには全く説明されていなかったサービス残業がある。。これはおかしいと思い、会社の人事に連絡を取ってみると、

「当社は全員、みなし残業60時間にて契約を交わしています。面接時にご説明なかったですか?」

「なかったです」って言いましたが、前の会社はもう辞めているし、内定承諾書も出してしまっている以上、どう出ても仕方ないと思い、そのまま飲むこととしました。

ちなみにみなし時間60時間ってやばいですよ。残業は基本給の時給換算で125%もらえるんで、ざっくり考えても ¥2,000×60=¥120,000 は搾取されてますね。

 

一瞬で悟る「ヤバい…この会社…」

 

今でも鮮明に覚えています。
さ、いろいろあったけど、今日から頑張ろう!と出勤。各所に挨拶も済ませたところで朝礼です。
調子いい会社でも朝礼とかやってんのかーと思って聞いていたら、耳を疑いました。

司会「前月の頑張った人は経理の〇〇さんです。決算処理等のため、始発出勤し、終電間際まで業務にあたってもらいました!拍手ー!」

イトダイ
え、朝礼で始発出勤が賞賛されるの?この会社ヤバ。。。

さらにそれだけではありませんでした。
経営幹部も出席するミーティングでの出来事。

Aさん「休日の売上が落ちているので…」

幹部「いや、休日の戦略をほったらかしにしてるからでしょ。会社で使ってるWebサービスなんて、IDとパスがあったらスマホでも仕事できるじゃん。」

Aさん「すみませんでした!日々調整していきます!」

イトダイ
え、マジでこんな世界あんの?逆におもしろすぎる。

こんなのは一握りでどの業務をやるにも「仕事のしきたり」があって、度を越して宗教じみてて、入社数週間で「この会社やーめた。転職活動しよ。」ってなっていったのです。

 

周りはこの会社しか知らない新卒だらけ

 

この会社がブラックたるゆえん、成長しているにもかかわらず、ほとんどが新卒。中途があまりに少ないのです。

会社や業態によっても変わりますが、成長企業なら中途社員:新卒社員が五分五分くらい、むしろ中途社員の方が多いくらいじゃないですか?

面接で「中途採用も積極的に受け入れている」って言ってたよね?

要するに、世の中の普通を知らない・転職に踏ん切りがつきにくい・会社色に染めやすい新卒社員をこき使っているわけです。

イトダイ
新卒でこんなとこに入って、一流になるとか考えて社畜になってるのヤバいでしょ。

 

人事に直談判

そうこうしているうちに給料日を迎えました。

みなし残業も入っているし、そんな入ってないだろうなー

と思って、明細を見たら驚愕。。。契約内容よりも5万以上低い基本給になっていたのです。

さすがにもう言わないといけないと思い立ち、人事に直談判に行きました。

イトダイ:給与が労働条件通知書よりも5万以上給料が低いんですが

人事:いや、試用期間なのでその金額なんです。

イトダイ:それならば、会社HPに書いていた「試用期間中は本契約に準ずる」とは何なのか

人事:「本契約時に契約を結びなおすことがある」と記載があるので、入社時に提示した金額がそのまま本契約になるわけではない

イトダイ:じゃあ何でもありですね。

人事:契約書がそうなので。

イトダイ
そりゃ、中途社員辞めるわ。。理論メチャクチャだし、何なら人事もわかってて言ってるのが顔に出てる…。

モヤモヤを持ち越して、その日は終わりました。

 

社長に呼び出され、サクッとクビにされる

 

後日、人事より面談の呼び出しがありました。先日の給与の件で揉めたの解決するんかな?と思って、行ってみるとそこには社長が!

たぶんクビになるなーと思いながら話を聞き始めると

社長:入社時の契約内容について色々と揉めているみたいだね

イトダイ:揉めてるというか、元々と違うので言っただけです。

社長:そうかぁ。試用期間中の身だけど、早く帰って仕事覚える気もないみたいだし、契約切ろうか。

イトダイ:わかりました。じゃあ契約書通り、31日までってことですね。

社長:いや、明後日で契約期間満了だよ。

イトダイ:(マジか、この人。) 普通に法律に違反してません?

社長:締結しなおせばいいから、今週末ね。お疲れ様でした。

という約5分くらいの出来事でサクッとクビになったんですねー。

 

でも、マジで何とも思わなかった

 

普通の人なら色々と悩んだのかもしれませんが、なーんにも思いませんでした。転職活動は続けていたし、あんなところにいたら本当に精神がやられてしまうので。

トップがあの考え方だから、組織の体質もそうなっちゃいますよ。すごいネタになるキャリアパスだなー、とめっちゃ楽観していたのを覚えてます。

イトダイ
クビになった時点で転職エージェント経由で、2社から最終面接、3社から書類選考も通ってたというのもあるけど。

いざとなりゃ、バイト掛け持ちしたらいいわけで、日本はいくらでもお金を得る方法はありますしね。

失業保険を受け取るために、ハローワークにも行きましたが一生に一回は行っておくべき場所でしたね。行政が手を変え品を変え、サポートしていることが分かりますし、人生経験として学ぶべきことがたくさんありました。

 

タダでは起きない、ブラック企業を経験したこその学び

 

と、まぁブラック企業に入ってしまい、クビになったことすらネタにしてしまう僕ですが、大きく3つの学びがあったなぁ

・合わなけりゃサクッと辞めろ
合う、合わないは絶対にありますよ。ブラック企業で平社員だった僕が、ベンチャーの支社長やってるくらいなのでね。
何より精神を不安定にさせてまでやらなきゃいけない仕事もないし、プライベートを削ってまで大事な仕事なんてないから。

・ホワイト企業をしっかり探せ
人によって何がホワイトか、にもよるけど条件のラインを二つ設けてホワイト企業を探したらいいんじゃないかな。

「休日125日がベストだけど、115日までなら許せる」みたいな範囲を給与・勤務地・福利厚生・退職金とかいろんな面で条件ラインを2つ設定しておくと客観的に物事を判断できるし、ホワイト企業に当たる確率もグンと上がる。

・自力でホワイト企業探しは限界がある。タダで使えるから転職サイトも転職エージェントもうまく使え。

転職失敗した面接官が教える、20代〜30代前半へのオススメ転職サービス

2018年3月19日
job-hunting

転職活動時に使ったエージェント6選

2017年8月1日

とはいえ、自力で会社の内部まで知る由はないわけで、僕がブラック企業に入ってしまった一番の要因は「自力で企業ページから応募してしまった」事だと思うんですね。

イトダイ
今だったら、企業ページにいきなり行くなんて絶対に使わない。。

前はエージェント使ったら企業が100万単位でお金を支払うので、狭き門やろ?直接行ったろ!と思ってましたが、いざ採用側につくと採用コストとか全然関係ないし。

まぁ、企業ページから来る人は、飛び込み営業に来る営業マンみたいなもんですからね。門前払いされる可能性もあるわけだし、非効率。

その点、転職サイトも転職エージェントも企業へのヒアリングをした上で掲載をしているし、採用にしっかりお金をかける企業だから、地雷ブラック企業率は下がるんですよ。
(※ずっと掲載してる企業なんかは地雷だから気をつけて!)

転職サイトもエージェントさんも仕事でお付き合いしていますが、情報に間違いがあったら求職者からもクレームが来るし、信用もガタ落ちになるし、法律的にもアウトになる場合があるので、慎重・正確に企業へヒアリングをしているんで、圧倒的に安心感があるんですよ。

各サイトに登録するだけで、確かなヒアリング情報を得られて、ホそこからワイト・ブラックの判断もできるので、うまく使った人の勝ちですね。ホントに。

 

ブラック企業に入って悩んでいるあなたへ

 

ここまで読んでいただければ、僕の考えもわかりますね。

ブラック企業で悩んでいるなら、、、
「ブラック企業に入ったと思ったら早く辞めて、今すぐ転職活動始めるべき!」です。

僕と同じ過ちをする人が増えないでほしい!し、
早く普通のキャリアパスを取り戻してほしい!

日本に会社は400万社あるんです。20代、30代の労働人口も減っていく中、あなたの価値は勝手に上がっていくんですよ。
それをいつまでも嫌な職場で疲弊してるの勿体ないですよ。

イトダイ
サクッと転職しちゃいましょう!

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2018年3月19日
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転職活動時に使ったエージェント6選

2017年8月1日

【ブログを書くに至った(恥ずかしい)きっかけ】

大学はメディア関係をそこそこに勉強し、いわゆる賢くも悪くもない平凡な大学生活を送ってきました。メディアに携わりたいという思いから、新卒で通販企業に就職。東京でのCMディレクション・プロデューサーを約6年勤めていました。

仕事もそこそこに人生のパートナーを幸いにも見つける事ができ、結婚。

ふと、「東京じゃなくて、北海道の大自然でのびのびと子育てしたい」

という思いから、転職をする事にしました。これが人生の大転換期でした。

転職先は某上場企業、ステップアップ転職のはずが、転職に大失敗し、年収が実は半額以下になるというブラック企業でした。

イトガダイゴのブラック企業への入社からクビまで詳しく伝えるよ

イトガダイゴのブラック企業への入社からクビまで詳しく伝えるよ

2018年6月24日

会社に交渉した結果、その週で退職に追い込まれ、妊娠の妻がいるにもかかわらず数ヶ月で無職状態に。。その後、さくっと転職先が決まり、現在は上場を目指すITベンチャー企業で拠点長をしています。

この経験を通して、会社に所属する必要性に疑問を持ち始めました。お金を稼ぎ、生活するための労働は大切だと思います。一方で無職になる可能性と表裏一体にあることを身を持って体験しました。

それならばブログで色んな方々と繋がり、自立できる人間になろうと決意し、ブログを始めています。

【当ブログの理念】

  • 一人でも多くの人に役に立てる参考になる記事を書くこと
  • 感想はありのまま、正直に書くこと