更新日:2026年11月8日
LiberNovo Maxis Airflow は、身長178〜200cm、体重181kg までを想定した大柄な人の専用設計。
セール中は215,379円から買えます(2026年11月8日時点)。
刺さるのは、ふつうのチェアだと座面も背もたれも足りない人。
身長178cm 未満の人は、選ばないでください!
セール「いい姿勢応援ウィーク」は2026年11月12日の午前11時までです。

背が高くて、どのイスも背もたれが足りないんです…。
いすマニア大柄な人のチェア探し、本当に大変ですよね。
Maxis Airflow は、そういう人のための専用設計です。

大きいほうが楽そうだし、身長170cmだけど買っちゃおうかな!
いすマニアストップ!!
178cm 未満の人は、買わないでください。
理由はこのあと話します。
LiberNovo Maxis Airflow はどんなチェア?
背の高い人、チェア選びで苦労してませんか?
本当に選択肢が少ないんですよね。
大きいチェアがあっても、ただ座面を広げただけで、腰の位置やヘッドレストが合わないことがあります。
Maxis Airflow は、Omni をただ大きくしたイスじゃありません。
大柄な体格向けに設計し直したモデルです。
リクライニングの仕組みも別物で、特性の違う3段階のバネを組み合わせた「コントロール・リクライニング」。

で、どれくらい大きいんですか?
ほかの3製品との違いは4製品の比較記事で表にしています。
Omni とどれくらい大きさが違う?
| 項目 | Omni(SE、Gen、Pro) | Maxis Airflow |
|---|---|---|
| 推奨身長 | 153〜186cm | 178〜200cm |
| 耐荷重 | 136kg(BIFMA) | 181kg(BIFMA) |
| 座面の高さ | 48.5〜59.5cm | 50〜61cm |
| 座面の幅 | 45cm | 52cm |
| 座面の奥行き | 45cm か 48cm | 52cm(固定) |
| 背もたれの高さ | 54cm | 63cm |
| ヘッドレストの幅 | 32.5cm | 34cm |
| 脚の幅 | 54.5cm | 58cm |
| 全体の奥行き | 79.3cm | 86cm |
| アームレストの長さ | 28cm | 36cm |
いすマニア背もたれが9cm高くて、座面は7cm広い。
もう別物のイスです。
全体の奥行きは86cm あるので、部屋の広さも測っておいてください!
LiberNovo Maxis Airflow の3つのおすすめポイント
52cm の座面と63cm の背もたれ
座面の奥行き52cm は、太ももの長い人のためのサイズ。
肩幅430mm、腰幅520mm の設計です。
公式ストアの口コミには、身長193cm の人が、これまで座ったチェアと比べてヘッドレストが初めてちゃんと役に立ったと書いているものがあります(公式ストアの口コミ)。
「初めて」って言葉、重いですよね。
体重181kg を想定した作り
耐荷重は 181kg。BIFMA という規格の181kg のテストに沿ったものだと発表されています。
体重が重い人向けに、通常モデルよりスプリングを増やしたそうです。

体重が重いと、やっぱりイスって不安なんですよね…。
体重が重い人にとって、ふつうのチェアは倒れすぎたり、きしんだりするのが不安なんですよね。
耐荷重を数字ではっきり出しているのは、安心材料です。
広く動くアームレストと座面ファン
アームレストは前後に130mm、高さ128mm、左右の幅400〜600mm、角度は内に40°、外に10°動きます。
体の大きい人は肘が外に張るので、幅を600mm まで広げられるのはうれしいところ。
Omni Pro と同じように、座面の中にはファン入り。風量は2段階で、立つと着座センサーで止まります。
電動の腰の支えと5分間のストレッチも付いています。
LiberNovo Maxis Airflow、ココが気になるなら買うな!
身長178cm 未満には合わない

178cm にちょっと足りないくらいなら、いけますよね?
大事なことなので、はっきり書きます。
メーカーの推奨身長は178cm から。
発表会で座ったGAME Watchの記者(小柄で軽量と書いています)は、背もたれが硬くて、力を入れないと倒れなかったそうです(短時間の印象、2026年5月)。
お店では「自分の体重でリクライニングが倒せるか、止まるか」を必ず確かめてもらっていました。
体重が軽い人は、バネに負けて倒せないことがあります。
いすマニア160°まで倒れるイスなのに、倒せない。
21万円でそれは、さすがに悲しいです…。
もう一つ、座面の高さも見てください。最低は50cm です。
| 身長 | 膝下の長さの平均 | Maxis の最低50cmとの関係 |
|---|---|---|
| 180cm | 46.8〜49.5cm | 膝下より0.5cm以上高い |
| 185cm | 48.1〜50.9cm | 膝下とほぼ同じ |
| 190cm | 49.4〜52.3cm | 膝下とほぼ同じか、低い |
身長180cm でも、いちばん下げて膝下より少し高い計算。
「背は高いけど足は長くない」という人は、+4,800円のフットレスト付きセットで!
座面の奥行きは選べない
Omni は45cm と48cm から選べますが、Maxis は52cm の固定。
スライドで動かす機能もありません。座面のクッションの硬さのバランスを崩さないため、と公式は説明しています。
販売員のころ、後悔する人に多かったのが「座面が深くて膝の裏を押す」でした。
身長は足りていても、膝裏と座面の前に指2本ほどのすき間がなければ、深すぎます。
買う前にメジャーで測ってみてください!
口コミが8件と少ない
公式ストアの口コミは平均4.8。高い!
…ですが、8件しかありません(2026年11月8日時点)。
しかも販売元のサイトに載っている口コミです。
その8件の中にも、気になる声が混じっています。
- 使い始めて1週間で、頭を乗せて倒したらバキっと音がしてヘッドレストの調整が変わった、という声
- 配送の当日に1週間の遅れの連絡があった、という声
- 付属品が届かなかった、という声
- リクライニングが無段階ならもっと良かった、という声
発売が2026年なので、長く使った人の声はまだありません。
21万円の買い物です。そこは見込んでおいてください。
いすマニア新しいブランドの新しいモデル。
ここは正直、割り切りが要ります。
もう一つ、公式ページの中で数字が違う箇所があります。
ファンの連続運転は、本文が弱24時間、強10時間。よくある質問が弱36時間、強9時間。
充電時間も約4時間23分と約3.5時間で違います。どっちなんだ…!
いすマニア届く箱はAとBの2つに分かれます。
片方だけ先に届いても、そろうまで組み立てないでくださいね!
後悔する人、しない人
買うな!と言いたい人
- 身長178cm 未満の人
- 体重が軽く、背もたれを倒す力が足りなさそうな人
- 6畳の部屋で、86cm の奥行きを置く余裕がない人
- 前のめりで作業する人(前傾の機能はありません)
後悔しにくい人
- 身長180cm 以上で、背もたれとヘッドレストが足りなかった人
- 体重が重く、耐荷重を数字で確かめたい人
- 座面の深いチェアがほしい人
フレームの保証の6年で割ると、1日あたり約98円。
合うチェアが少ない体格の人にとっては、見合う数字だと僕は思います。
LiberNovo Maxis Airflow の価格とセール
| セット | セール価格 | 通常価格 |
|---|---|---|
| チェアのみ | 215,379円 | 331,800円 |
| チェア+フットレスト | 220,179円 | 349,600円 |
| チェア+フットレスト+予備バッテリー | 224,779円 | 362,200円 |
セールは2026年11月12日の午前11時までです(公式ストアの表示)。Amazon のチェア単体も同じ215,379円でした(2026年11月8日時点)。
到着から30日以内なら返品できます。ただ、最初の送料は戻らず、状態が悪いと最大15%の再梱包手数料がかかることがあり、元の箱を捨てると交換用の箱(3,999円)を買うことになります。
大きな箱が2つなので、置き場所も考えておいてください。
購入先はメーカーか、メーカーと直接取引があるサイトがサービス・アフターフォロー面を考えても一番です。
直取引のない販売店だと、メーカー側が購入状況を把握できないので、アフターケアが十分でないことも…。
経験上、メーカー直取引のサイトが最もスムーズなんです。
個人的に推しているのがKagg.jpです。

オフィスチェア業界にいるときから、「なんで、メーカー直取引でこの安さなの…?」と思ってたくらいです。
ネット通販ですが、問い合わせの返事も早く、実際に購入しましたが、連絡もこまめにもらえるので安心です。
Kagg.jpの評判を調べた記事も書いてますのでチェックしてみてください!
\ 最低価格保証 /
LiberNovo Maxis Airflow のよくある質問
LiberNovo Maxis Airflow の仕様
| 座面の高さ | 500〜610mm |
| 座面の幅 | 520mm |
| 座面の奥行き | 520mm(固定) |
| 背もたれの高さ | 630mm |
| 全体の奥行き | 860mm |
| 脚の幅 | 580mm |
| リクライニング | 105°、115°、125°、135°、160° |
| 推奨身長 | 178〜200cm |
| 耐荷重 | 181kg |
| バッテリー | 3,000mAh、12V |
| 張地 | Gabriel Atlantic |
| 脚 | アルミ合金の一体成型 |
| 認証 | JIS S 1032、J55014-1 EMC、PSE、IEC 62133-2 |
| 保証 | フレーム6年、電子部品2年 |
まとめ:体が大きい人だけの選択肢
Maxis Airflow は体格で選ぶチェア。
値段が高いから上位、というわけじゃありません。
身長178cm 未満なら、Omni のほうが合います。



