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【プロ解説】スチールケースのリープチェアをレビュー!V2との違いで後悔しない!

スチールケース_リープチェア_6

人の背骨の動きを真似る
リープチェア(leap chair)

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常に人体は動き続けます。

背骨が動くように背もたれが動き、
肘の動きのままにアームが動く。

リープチェア(leap chair)
『人の背骨の動きを真似る』世界初のチェアと言われています。

人体と座ることの本質を見つめなおし、
椅子の常識を超えて飛躍(Leap)することを
コンセプトに制作されました。

実際に試した結果、背もたれのフィット感は抜群です。

背骨全体を支えるように形状が変化し、
背中の下部がずり落ちたり、
前かがみの姿勢になることはありませんでした。

LEAP Technologies (リープテクノロジー)

座っている間に直面する
問題を細分化することで解決すべき課題が浮上します。

デザイナーが設計チームを動かし、
より健全な座り方をもたらす新しいテクノロジーを発見しました。

これをリープテクノロジーと呼ばれています。

背もたれの上下部は、それぞれ独立し調節が可能になり、
リクライニング姿勢でも体格にあったサポートを実現しています。

また、背もたれが後傾すると
シートが前方に滑るように移動する
ナチュラルグライドシステムを導入。

姿勢を変えても快適作業を維持する事が可能となっています。

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リープチェア(leap chair)を試座した感想、評価

とにかく背もたれがしっかりとしていて、
身体を支えてくれる印象が非常に強いです。

がっしりした体型の男性にも、
華奢な女性にもよく合うフォルムだと思います。

価格帯は12~15万前後の高価格帯ですが、
LEAP Technologies (リープテクノロジー) を
中心としたたくさんの機能が搭載されているので、
非常にオススメのオフィスチェアです。

なお、最新の実験結果では
筋骨格症状が大幅に軽減されたことも報告されています。

200人全員がリープチェアを利用し、仕事したところ
1人あたり18%近く生産性が向上したこともわかりました。

いすマニア

18%って凄いことですよね

これが毎日続くのであれば、
積み重ねられる仕事量は計り知れないものになります。

そう考えると安い買い物かも知れませんね

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リープチェアはどこで買うべき?

メーカーと直接取引があるサイトが
サービス・アフターフォロー面を考えても一番だと思っています。

実は…ココに注意

直取引のない販売店だと、メーカー側が購入状況を把握できないので、アフターケアが十分でないことも…。

経験上、メーカー直取引のサイトが最もスムーズなんです。

個人的に推しているのがKagg.jpです。

Kagg.jpトップページ
検索機能も充実していて、オフィス家具で唯一の使いやすいサイト

オフィスチェア業界にいるときから、
「なんで、メーカー直取引でこの安さなの…?」と思ってたくらいです。

ネット通販で問い合わせのレスポンスも良く、
実際に購入しましたが、連絡もこまめにもらえるので、安心です。

Kagg.jpの評判を調べた記事も書いてますのでチェックしてみてください!

保証はどう?

大手のオフィスチェアメーカーは「JOIFA」という
オフィス家具業界の団体の顧客対応ガイドラインに基づいて保証をしています。

購入日から、1・2・3年で、
それぞれ以下の保証があります!(※通常使用の場合に限る)

  • 1年:外観、表面仕上げ/塗装および樹脂部品の変色、退色の摩耗
  • 2年:機構部、可動部/引き出し、スライド機構、扉の開閉、錠前、昇降機構などの故障
  • 3年:構造体/強度、構造体に関わる破損

実はオフィスチェアには、安全に使用できる期間の目安があり、JOIFA標準使用期間として、ワークチェアは1日8時間使用で8年の標準期間が設定されています。

JOIFA標準使用期間とは

一般社団法人日本オフィス家具協会が独自に設けた、オフィス家具製品の安全な使用に経年劣化が影響を及ぼさない期間(製造年からの年数)のこと。

耐用年数の保証期間ではないですが、8年は使える設計がされていると考えると、ノーブランドのメーカーよりも大きな安心感が得られますよ!

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リープV2と過去モデルの違い(個人的メモ)

日本国内で販売されたリープチェアは
時系列順に

  • 「Aタイプ・Bタイプ・4621211」
  • 「HD・HD-2」
  • 「V2」

の計6種類。

リープチェアは
第一世代「Aタイプ、Bタイプ、46211211系」
第二世代「HDシリーズ」
第三世代「V2シリーズ」で

3段階で大きなモデルチェンジをしている。

リープチェア第一世代

第一世代の特徴は「全体が大きく、丸い」こと。

・Aタイプ

ピロー着脱不可。(最初期のモデルはラン バー調節ピロー着脱共に可能だった?)

大きさは4621211と同じ。

・Bタイプ

Aタイプから座前縁部チルト機構を省き、背高さがAタイプより広いフルバックになったもの。

・型番4621211

最も良品とされていたモデル。ピローの着脱ができない点を除けば、リープの機能フル装備。

Aタイプにランバーサポートをつけた感じ。

基本的な機能は前傾チルト、上下昇降、座面前後機能、ランバーサポート、ハイバック、可動肘

・型番4621210

46211211の背面を低くしたタイプ(つまり、ローバックorミドルバック。)

・型番46212119 

4621211 とは別物。A Typeの系統

・型番46212109

前傾チルト機能つき

ランバーサポートあり/なし

クッション着脱可かは不明

おそらくAタイプと思われるが確信なし。

リープチェア第二世代

第二世代の特徴は「うすい、小さい、調整できない、ひじ掛けがもろい」と、あまり評判は良くない

参考↓「リープとHDとの違い」

http://www.utecs.net/steelcase/wp-content/uploads/2015/05/leap_201505.pdf

・HDタイプ

大きさが日本人の体型に合わせたのかスリムになり、値段も下がる。ピロー着脱可能。

座前縁部チルト機構無し。座面の厚さが従来に比べ薄くなる。ランバー上下調節機能無し。座奥調整機能無し。

ひじかけが材質上劣化でポロポロとれてしまう報告有り。

ひじかけの形が第一世代よりシャープに。

・HD-2タイプ

HDに座奥調節機能がついたタイプ。

リープチェア第三世代

第三世代は「中くらい、デザインも新しく進化」

ひじかけの形が四角くなる。

「46211211と勝るとも劣らない」という意見もあるほど評判は上々のよう(個人的にはもうちょい背もたれに厚みがあるといいと思う。)

・V2タイプ

現行モデル(2016年現在)。

大きさはAタイプとHDの中間くらい。

座前縁部チルト機構が自動化したような機構(フレックスシートエッジ)が採用される。

肘掛けはモデルチェンジし、やや角張った形状になった。材質はゴムみたい。

ひじ掛けがぼろぼろしてしまうことはほぼないよう。

ピロー着脱不可。

座面の厚さはHDタイプよりは厚い。

ランバー上下調節は取扱いの代理店によってついてたりついてなかったりする。

輸入元の代理店は内田洋行・くろがね・WSIの三社。 現在新品で購入可能なモデルはV2一種類だけで、その他のモデルは市場在庫ほぼ無し。

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この記事を書いた人

元オフィス家具業界、チェアコンシェルジュのいすマニアです。業界で得た知識を広げたいと思い、ブログを運営しています。
専門家として記事監修や、企業のコンサルティングもしています。
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