【現代版】お客さんの増やし方【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

「お金を払う」から「お金を託す」へ

今朝は、現代版お客さんの増やし方というテーマでお話ししたいと思います。

僕は、エンタメで世界をとるみたいなことを公言しておりまして、今年は年末に映画の公開が控えていたりだとかあと他にもブロードウェイミュージカルの準備も進めていたりします。

作品制作もそうですが、特に海外展開をするとなると、もうまとまった時間が必要で、それこそレギュラー番組なんて絶対に入れられないんです。

やっぱ、レギュラー番組を入れてしまうと挑戦が、物理的に不可能になってしまうと。

スケジュール的に使うようになってしまうので、タレント業というものは、仰々しく引退宣言はしないまでも、やんわり目立たぬように、フェードアウトする方向で進めていて、今年の春で一旦区切りをつけようかなっていうの思っております。

20代に結構やったし、もう次のステージの挑戦したいなっていうのがあって、タレント業は完全に辞めるというわけではなくて、なんとなくフェードアウトして行こうかなと思っている感じです。

もちろんキングコングの漫才とか梶原くんとやってる YouTube チャンネルとか、そしてオンラインサロン内での発信、この音声コンテンツと時々ゴッドタン。

これらは引き続き頑張って行こうと思ってますが、近況を話す機会というのが、この音声コンテンツぐらいになってきそうなので、今後、時々冒頭の30秒ぐらいは近況を話す時間にしたいなと思っていたりします。

昨日は、サロンメンバーさんオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所のメンバーさんとの飲み会がありました。

15人限定で、3時間ほどですかね。むちゃくちゃ楽しかったです。

こんな飲み会を月1回ほど行っているんですが、膝を突き合わせたコミュニケーションから学ぶことは本当に大きくて。昨日も改めて確信したことがあって、今日はそのことを共有したいと思います。

それが本日のテーマでもある、お客さんの増やし方。

僕らが日々行っているエンターテイメントも、お客さんあっての商売ですから、大きな意味でくくると、飲食店や美容室とかと同じサービス業。

このサービス業ですが、20年前と今とで大きく変わった事が一つあります。

それは、インターネットによって情報技術が共有されるようになったおかげで、競合他社とのクオリティの差がなくなったということ。

昔は高くてまずいラーメン屋さんが普通にあったんですが、今はどのラーメン屋さんに行っても大体美味しい。

電気屋さんに行っても、同じ商品はだいたい同じ値段であると。

インターネットによって情報交換がされて、すべてのサービスのクオリティが上がって、均一化されて差別化を図ることが極めて難しくなったのが、現代ですね。

こうなってくると、お客さんが見てを選ぶときは「どの店に行くか」ではなくて、「●●が働いてる店に行くか」もっと言うと「誰にお金を落とすかに」なってくると。

よく言ってることですが、時代は徐々に「機能検索から人検索」になってきているんです。

ここは歯止めがきかないと思います。当然そういう流れになるだろうなっていう、人検索になってきていると。

サービス提供者からすると、選ばれる人になる必要があるって言うことですね。

ここを非常に重要なので押さえておいてください。

で、選ばれる人になる方法は、いくつかあると思うんですが、ここ最近は、選ばれる理由の一つに「お金は何に使う人なのか」という基準が生まれてきたように思います。

お客さん目線から見ると、「お金を何に使う人に、自分のお金を落とすか」という話。

ココは本来は踏み込んじゃいけない領域だと思います。その人が稼いだお金を何に使おうが、その人の勝手じゃないですか。

例えば、魚屋さんが店の売り上げで魚を売った売り上げで風俗に通っても、誰も文句言えないはず。

ところが、現代のお客さんは口にしないけど、潜在的に「この人は私が落としたお金を何に使ってくれる人なんだろう?」ということを考え始めています。

で、お客さんの増やし方って基本的には、新規顧客を増やすか、既存顧客の離脱率を下げるかの二つです。

僕はオンラインサロン運営しているので、この二つの数字が毎日可視化される環境にいるんです。

入会者と退会者の数字が毎日出るんです。「今日は100人やめて150人入ったな」みたいな数字で。

そうすると、「どういうアクションをすればお客さんが入ってくれて、お客さんがなくなっていく」ってのはもう毎日毎日数字で出るので、見えるんですね。

僕は、このオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の売上は、オンラインサロンメンバーへ提供するコンテンツか、もしくはラオスに小学校寄付したりとか、世の中に還元するようにしているのですが回すことに使っています。

その時面白いのは、オンラインサロンの売り上げの使い道を明確にした時に、新規の伸び・既存顧客の離脱率がポジティブな方に作用するんです。

つまり、新規顧客が増えて、離脱率が下がるっていう。

売上の使い道を明確にして、お客さんが「気持ちいいな」っていう使い方を提示した時に、数字に反映されるっていうこと。

くれぐれも税金じゃないので、お店の売り上げの使い道を報告する義務なんてないし、間違ってもそこはお客さんが口を挟んでいい領域ではないんですが、

サービスを提供する側は、人検索の際の検索に「売上の使い方」っていうものが潜んでいることは自覚しておいた方がいいと思います。

実は昨日のオンラインサロンに投稿した記事も、「かくかくしかじか僕は今回のオンライン空の売り上げをこのように伝えます」みたいなことはサロンメンバーに説明したんです。

売上の使い方を待ち望んでいる人がいるって言うこと

「西野頼むから気持ちよく使ってくれ」っていう。

で、ざっくり言うと、気持ちのいいお金の使い方をしてくれる人にお金を落とすようになってきてるって言う話です。

お金を払うというよりも、お金を託すっていう感じになってきたな。と最近強く思います。

今朝は、現代版お客さんの増やし方いうテーマでお話しさせていただいたのですが、お客さんの増やし方現代版は、売上の使い道を明確にする。気持ちよく使う人になる。

そして、使い方を提示するってことですね。

他にも選ばれる理由は沢山あるんですが、いくつかの理由のうちの一つに確実に入ってきたなーって最近実感しております。

君があれば実践してみてください。

というわけで今朝は、現在はお客様を増やし方というテーマでお話しさせていただきました。

それでは素敵な1日をお過ごしください。

キングコングの西野亮廣でした。

じゃあまたね

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