キミの人生が好転しない理由は○○だ【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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○○を安く見積もるな

今朝は「キミの人生が好転しない理由は○○だ」というテーマでお話ししたいと思います。

上から偉そうにすいません、僕は毎日10件くらいお食事の誘いを頂くんですね。

「飲みに行かない?」みたいなことを。色々話を聞きたいので今度飲みに行かないっていうお誘いですね。

女性からのお誘いというよりかは、お仕事に関するお誘いが多いですね。

ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、僕メディアに出てないくせに、意外とめちゃくちゃ忙しいんですよね。

体を動かさなきゃいけないし、仕事と脳みそのを動かさなきゃいけない。

手や体を動かさなきゃいけない仕事というのは、何時から何時までやっていう労働時間が決められていたりするんですけども。

例えば新作絵本の構想を練ると言った、脳を動かす仕事は、起きてる時間のすべてはそれに当てられるんですね。

で 僕の場合は、思いつかないと終わってしまうんです。

ここがすごく大きくて思いつかないと終わってしまう。

例えば、オンラインサロンメンバーのみんなと一緒に、ニューヨークのブロードウェイのミュージカルの準備を進めているんですが、ニューヨークブロードウェイに仕掛ける前に、まずそこに耐えうるだけの脚本がないと進まないわけじゃないですか。

すべてのプロジェクトは脚本がないと進まない。

で、脚本なんて、脳作業の最たるもので。

手や体を動かしていれば、いつか完成するというものではないんですね。

そういう仕事が僕にはいくつかあって、結論、休日・空き時間なんてないんですね。

仕事が終わるっていうことは基本的にないですね。

月~金まで働いて、土日休みっていうことは基本的になくて、24時間365日 今起きてる時間は全てそういったものに当てられる。

当然飲みに行こうと思ったら、なんかの作業を犠牲にしなきゃいけないんですね。

絵本のことを考える時間だったのか、ミュージカルの客を考える時間だったのか、それとも次のビジネスの構想を練る時間だったのか、何かしらの時間を犠牲にしなきゃいけないんですね。

僕がその作業を犠牲にしてしまうと、明日以降の僕がより追い込まれて、場合によっては常スタッフ及びそのご家族の方にご迷惑がかかってしまうと。

で、この話をすると自分を上に上げてるようですっごく嫌なんですが、こういう僕と似たような状況で働いてる人って他にも結構いて、クリエーターさんとか経営者の方とかは大体そうだと思います。

特にチームで動いてるクリエイターチームを養っているクリエイターさんとかは大体そうだと思います。

でねここからが今日の本題なんですが、何かこう悩んでいる時とかうまくいっていない時とかってうまくいってる人の話を聞きたいじゃないですか。

「飲みに行きましょう」「ご飯行きましょう」と声をかけてマンツーマンで直接話を聞いてアドバイスを聞いて学びたくなる気持ち言って理解できるんです。

前向きでいいことだと思うんですよ。

でもね、そこで白羽の矢が立つ人の時間って、めちゃくちゃ高い。めっちゃ高いの僕らは僕らはっていうかんだからうまくいってるがで喋ってたらすごく気持ちがあるんですけど、ただ現実問題、僕なんかは本当に多くのスタッフ及びその家族そしてファンの方の人生を背負っていてそれらを守るために、自分の時間を捧げているんですね。

そしてもう一つです。僕はまだまだ成功していないので、一旦僕のことは横に置いておいてお話ししたいんですが、成功者が持っている資産で最も高いのが時間です。

土地でも車でもダイヤモンドでもなくて、成功者が持っている中で最も高いのが時間っていうことですね。

お金、土地、あらゆるものは頑張り次第で増やすことができるんですが、世の中で一つだけ時間だけは減っていくんですね。

これが何だろうなとザッカーバーグだろうが色マスクだろうが3だろうがこの時間だけは増やすことできないって行くんですよ。

このようにすれを受けた瞬間からタイムリミットが表示されてるんです。

さっきのはこの時間の歩みを少しでも暮らすためにごまかすためにお金を払ってるんですね。

移動時間を短くするために、お金を払って乗り物に乗って、作業のやってる時間を短くするためにお金を払ってスタッフを雇ってる。

とにかく時間を買ってるんですよ。

自分のもものすごい高い時間をもうすごい高いお金で買ってるんですね。

それこそ僕、この前に機種変したんですけど、説明やら何やらで2時間近くかかったんですね。

機種変を代行してくれる仕事があれば、僕10万円払います。

だって2時間あれば講演会を一回できるんですよ。

ここが世の理ですね。うまくいっている人(=あなたが話を聞いてみたいと思っているような人)ほど、時間はめちゃくちゃ高いんですね。

自分の1時間は10万円とか100万円とかで買っているような人たちなので。

で話を聞かせて欲しいと言って飲みに行くということはつまるところですね。

あなたはそういう人の時間を3~4時間を奪うということになるわけですが、その分のなにかしらを返せますかっていう話です。

こういう時は数字で例えた方が分かりやすいと思うので、いやらしく数字で例えると、あなたが誘っている人は、場合によっては100万円とか300万円とか捨てて、あなたと飲みに行くことになります。

きっと多くの場合、その分は返せない・払えないと思うんですね。

その瞬間に返せない・払えないのは別にいいんですけども、大切なのはそのことを自覚した上で誘ってるか否かというとこですね。

ここが自覚できていない限り、その人があなたに時間を使うことはない。

で僕もよくお誘い頂くんですけど、もちろん9割近くをお断りさせていただくんですね。

「すいませんその日はちょっと」と。その時に「じゃあいつなら空いてますか?」みたいなことを聞かれるんですけど、厳密に言うと、スケジュールで断っていうわけではなくて、スケジュール NGは僕なりの優しさで。

本音を言うと、「お前は僕が僕の時間で引き換えに守っているものの大きさに気が付いてないだろ」っていうとこですね。そこでお断りします。

自分の取り分のことだけを考える人の事を、テイカーと言ったりしますが、うまくいってる人ほどテイカーとは付き合わないんですね。

蜷川実花さんとか、ホリエモンとか、幻冬舎の箕輪さんとか、ショールームの前田さんとか、けんすうさんとか、尾原さんとか。

彼らに誘われたら僕をホイホイついていきますよ。それは彼らが時間の重さを知っている人達だからです。そこでお断りする場合は、シンプルにそれとしぶりスケジュール NG が理由ですね。

去年、立川志の輔師匠に、自分から「飲みに行かせてください」ってお願いして、飲みに連れてってもらったんですね。

その時はもうめちゃくちゃ大きなものを返すことを決めて、なんなら、既に準備して行きました。

立川志の輔 師匠の3時間を独占するって基本的にお金では買えない。

とんでもなく価値の高いことだから、今日人生が好転していない人に向けて、君の人生が好転しない理由は●●だというテーマでお話しさせてもらったんですが、。

結論、君の人生が好転しない理由は、君が時間を安く見積もり過ぎだ。っていうとこですね。

立川志の輔師匠の3時間を独占するというのはその辺の会社を買うのとは訳が違う。

あなたが話を聞いてみたい人の時間ではそんな安いもんじゃない。

そのことを踏まえた上で声をかけてくる人だを踏まえずに声をかけてくる人の血が入ってな一発で分かるんですね。

踏まえた上で僕の町 踏まえた上で声をかけてくる人の誘いには僕は乗ります。

なぜなら僕の時間でもその人の未来の方が価値が高いので。

この辺に気をつけてみてください。

というわけで素敵な1日をお過ごしください。

キングコングの西野亮廣でした。

じゃあまたね。

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