キンコン西野から大切なお願い【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

今、キミに求められている役割は何だ?

 

今朝は、キンコン西野から大切なお願いというテーマでお話ししたいと思います。

すごく大切な話なので同じ内容、今日のブログの方に投稿しています。

そしてこれはすごくすごく大切な話できっと職種は違えど、同じような事が今後ホームで起きて、同じように悩まれる方が出てくると思うので、どうかこの音源を、お友達にシェアしていただけると嬉しいです。

新型コロナウイルスのお話です。

新型コロナウイルスの影響により、開催予定だったイベントの中止延期が相次いでいますよね。

イベントには、半年から一年の準備期間があって、場合によっては、それは演劇とかだと、準備に2年とか3年とか費やす場合もあります。

たくさん悩んだ末の中止延期の判断の全ては僕は正しいものだったと思っています。

しかしながらそれだけの時間が白紙になってしまったことによる経済的ダメージだとか精神的ダメージは計り知れず、また僕はイベント関係者の友人がたくさんいるもんですから、連日のニュースに胸を痛めております。

そんな中、昨日はVoicyのコメント欄にこんなお悩みが届きました。直人さんという方からのお悩みです。

読み上げたいと思います。

いきなりの質問でごめんなさい。僕は6月に舞台の出演を控えています本来なら早めに告知をしていきたいのですが僕の周りにいる3月の公演が中止せざるを得なかった人たちの顔を見ると告知する勇気が出ません今告知されるのは周りの方々にはきついのではとも感じます事項が肥大化した告知はしたくありませんでも少しでも多くの方に6月に来ていただきたいですこうなる前の準備不足と言われればそれまでですがどうすべきか悩んでいます

というお悩みです。直人さんどうもありがとうございます。

僕から、直人さんに向けて、そして今新型コロナウイルスに苦しめられているすべてのイベント関係者様に向けてお返事したいと思います。

受け止めなきゃいけないこといくつかあると思うんですね。

まずは、あなたのイベント舞台に関わっているのは、あなたやあなたのチームの人間だけではないということ。

あなたが利用する劇場には支配人さんがいてスタッフさんがいて、そしてその先にはその支配人さんやスタッフさんのご家族の方がいらっしゃるということ。

劇場というものはキャンセル料だけでは回らないんです。

劇場に足を運んでもらって劇場に足を運ぶっていう習慣を作って、そしてその劇場で開催されている他のイベントにも興味をもっていただいて、また劇場に足を運んでいただくことでようやく劇場ってのもあっていると。

劇場オーナー、中止延期が続いているこの期間も、家賃を払い続けてスタッフさんに頭を下げ続けて、いつ終わるとも知れない不安の中、日常が一日でも早く戻ってくることを願い戦っておられます。

これはもちろん劇場を運営する人間だけではありません。

音響さんも照明さんも衣装さんも美術さんも。

そして劇場の帰り道にある喫茶店も居酒屋もコンビニも自動販売機も交通機関もチケット販売したいと思う。

そしてそのご家族の方々にも生活があってねあなたのイベントはわずかながら間接的に彼らの生活を支えているということ、これ忘れちゃいけない。

そして彼らは1日も早く日常を取り戻したいと願っています。

もちろん彼らには蓄えの余裕などありません。

日常が帰ってきたら、その時はこれまでの文を取り返さなきゃいけないんです。

この沈んでた2月からシーズンで多分何ヶ月もか分かりませんが、2ヶ月文7日静岡分かりませんがそのぶんを、再開した時に取り返さなきゃ生活できないんですね。

つまりコロナショックが収束して、しばらくはこれまで以上にお客さんに足を運んでもらわなくちゃいけないんです。

そんな彼らのためにどうか告知を止めず、6月のイベントならなおのこと、あなたはあなたの業界はその海外に住むすべての人のためにイベントにお客さん呼ばなくちゃいけない。

現在でもの人を移動させることでもあってるん、あなたがあなたのイベントでたくさんの人を移動させれば、そのぶんどこかにお金が落ちてそれによって救われる人が生まれてくる。

このご時世ですから、心無い行動を浴びることもたくさんあると思うのでアクションを起こせば、そのぶんだけ支持もされますし、理解もされますして誤解もあるんで

場合によっては、あなたが守ろうとしている人からの批判もあるかもしれない。

あなたがあの人守りたいなと思っていてもその人から批判されることもあるかもしれない。

今はみんな余裕がないから仕方がないですが、頭守るっていうことは同時にそこにまつわる一切の理不尽を引き受けるっていうことなのでどうかこれを引き受けていただきたいなと思います。

周囲の目を恐れないで経済活動を止めないでいただきたいです。

こけたら立ち上がるっていうのが基本、なので立ち上がる準備を怠っちゃだめ。

6月にイベントがあるで本当は今のうちから告知したいんだが、ね、

周りの友達だとか関係者が中止を決めてるなら堂々とイベントやりますって言いにくい気持ちはすごい理解できるんですが、

ここであなたがその声を抑えてしまうと。今中止した人が今延期を決めた人もロットも余計苦しい思いをしてしまうから、やっぱここは立ち上がらなきゃいけないし、やっぱここは声をあげなきゃいけない最大の配慮と最大の家具を持って、どうか告知をしていただきたいなと思います。

これがコメント頂いた直人さん、そして今現在新型コロナウイルスに苦しめられているすべてのイベント関係者の方に向けての僕のお返事です

小口止めちゃダメだっていうこと、経済を止めちゃダメだよ今こそ、苦しい時期があっても、生き延びれば必ず巻き返せるチャンスがやってくるので。

何度も言いますが、あなただけじゃないですよ。

あなたがバトンをつなぐことで本当にたくさんの方が救われます。

あなたのことを批判してきた方々、もうそれで救われます。

なのでキハに屈せず、周囲の視線に屈することなく、告知をしてください。6月のイベントはたくさんお客さんを呼んで大成功させてください。

くれぐれもこれはね新型コロナウイルスが収束しているであろう時期にイベントを計画されている方へ向けたメッセージです。

その裏では涙をのんでイベントの中止延期を決定した手となることを選んでくださった方が腹がいらっしゃいます。

今は、その方々に向けたどんな言葉選んでも、適切な言葉が見つからなくてどうしても残酷に聞こえそうで、かける言葉が見当たらないというところが本当のところなんです。

ただ一言ね心より感謝申し上げます。

この冷たく大きな波はみんなで手を取り合って乗り越えていけたらいいなと思っております。

新型コロナウイルス終息後に行われる全てのイベントが素晴らしいものになるよう願っております。

そしてマネがってるだけだったら面白くないんで僕は僕で具体的に行動していきたいと思います。

今日は、キンコン西野から大切なお願いというテーマでお話しさせていただきました

というわけで素敵な1日をお過ごしください

キングコングの西野亮廣でした

頑張ろうねじゃあまたね

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