四面楚歌の乗り越え方【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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「強い気持ち」を持つな。「理屈」を持て。

 

今朝は寝起き中の寝起きでお届けしてるんで、ぼーっとしててうまく喋れなかったらすいません。

今朝のテーマは「四面楚歌の乗り越え方」というお話をしたいと思います。

四面楚歌の乗り越え方を話す前に、まず僕ら日本人の現状を整理すると、シンプルに人口が減っている国に住んでいるって言うことだと思うんですね。

こればっかりはどうしようもないと。

お仕事に置き換えると、お客さんの数が減っている ということで。

なので当然20年前と同じやり方をしたら売上は落ちる。

なので新しい分野だとか新しい届け方に挑んで行かなくちゃいけないんですけれども、

だいたい上の世代が「そういうのは良くない」みたいな「この仕事はかくあるべしでもこうするものだ」みたいな圧力をかけてくるんですね。

これ成功体験が大きければ大きいほど、圧力は強くなるんです

けれども圧力のサイズさておき、これはほぼこの業界の若手も味わっていると思います。

イノベーションのジレンマって言い方してありますね

成功体験がでかければでかいほど、圧力がかかってしまって新しいことをやりにくくなってしまってる。

毎日頑張ってみんなで階段載っているんだけれども地盤沈下してるって言うのが、今の日本の現状だと思うんですね。

このままでいいわけがなくて、やっぱり仕掛けて行かなくちゃいけない。

開拓していかなくちゃいけない。

でも、それをやると必ず圧力がかけられてしまう。

僕で言うと当時は「芸人のくせには本書きやがって」とか「芸人だったらひな壇に出ろ」とかそういうこと言われたし、

僕の相方の梶原君で言うと YouTube をやるなんて落ち目だなみたいな芸能人の YouTube やってみたいなそんなこと言われて結構圧力をかけられたり叩かれたり色々したんですね。

これ成功すると本当に綺麗に手の平返されて圧力がかけられたこととか叩かれたことってなかったかのように振舞われるんですけども。

まあ新しいことをするとそういったネガティブな力をかけられてしまう、魔女狩りにあうっていうことですね

これは革命起こす時の副作用みたいな もので避けて通れないと思うんですね

その叩いてる側も圧力かけている側もシンプルに「俺のやり方を踏襲しないなんて許せない」という人もいれば、

「自分の居場所は取れるかもしれない」っていう恐怖から圧力をかけてる方もいらっしゃるので。

こういった魔女狩りに会うのは仕方がないと。ここ割り切らなきゃいけないっていうとこですね。

そこで今日はこの魔女狩りの乗り越え方についてお話ししたいんですけども、そういったものを乗り越える時に持っておかなくちゃいけないものは何なのかっていうところになってくると思うけど。

これは強い気持ちいいみたいなもんじゃないっすね。

強い気持ちで乗り越えようと思ってもと批判が一見似てんならまだしも、10件20件、100件、200件、1000件、1万件続くと、何か結果が出てなかったら、なおのこと「あれこれ自分のやり方が間違ってたかな?」と思い始めてくるんで

強い気持ちで乗り切ろうと思っても絶対に強い気持ちは折れてしまう。

ポジティブシンキングで乗り越えようとした目で持っていくつですねロジカルシンキング状態にある自分がいかに有利かこれを数式で説明しなきゃいけない。

納得させなきゃいけない。

「四面楚歌の状態にありますけど、かくかくしかじか高校高校で僕はどうやら勝つよね」っていうとこの道筋が見えていないとやられてしまうので、やっぱここは数式で説明しなきゃいけない。自分に対してね。四面楚歌の状態にある時間よりかっていうお話なんですけども

この話をする上でも一番分かりやすいのは東京五輪のエンブレムの話だと思うんですけどこれ結構僕喋っているんですけどね

だから聞いたことある人もいらっしゃるかもしれませんが、東京五輪のエンブレムって一般公募だったんですよね

国民の皆様考えてくださいみたいな。

でたくさん集まって最終4候補が残った。常Aがですねと最終的に選ばれた白黒のなんかこういう形がやったしたやつですね BCD がそれぞれどんなんだったかって言うともうちょっとカラフルでもうちょっと後動きがあってそれほどスポーツの祭典ぽい、エンブレムだったんですね

Aは白黒ででなんかこうちょっと生ですねどっちが落ち着いてるっていう漢字で B C D はもうちょっとカラフルでどうですね動きがある子の最終候補4候補を残して審査員の先生方と選んでくださいみたいな。

それで最終選考が行われたんですけどもじゃああの ABCD のエルム、それぞれ選ばれる確率が4分の1だったかって言うと、そんなわけがなくて人が まずあれを見た時に白黒かカラフルかで見るんでせいかどうかで見るんで。

そうするとまずそこで分けてしまうんでそうするとですねAが選ばれる確率っていうのは1/2ですね。

で BCD が選ばれる確率って言うな1/2かけサムネって何で1/6すね。

つまりあの座組で審査員の先生にお渡しした段階で、勝率はそれぞれ1/2対6ぶんの1対6分の1対6の戦いになる。

Aが勝つよねっていう話ですね。

まああれが八百長だったのかどうかはさておき、空もあのじゃ首で私はそら映画家族が餌を選ばせたかったら、あれをやるなって思いました。

状態で言うとAが四面楚歌の状態ですね一つだけ違う言い方してるんだけど 勝率が上がってると。

俺と ABC に四つしかなかったですけどいいからね B C D E F G H I J K から K までもうちょっと候補が多くて映画白黒 B 型 B 型がカラフルで動きのあるデザインで言うようにして、審査員の先生に言うか選んでくださいで渡すねAが選ばれる確率っていうのにぶんのいちでリリカラ計が選ばれる確率っていうのは1/20すね

つまり四面楚歌が強くなればなるほど、その勝率何分の額今やったら自分の舌に自分の舌に自分の舌に自分の舌に自分の舌に自分の言ったいっていう話になって黒でもAの勝率がグッと上がるっていうことですね。

a の方にポジションを取っておいた方がいいですよって話です これはすごく叩かれるんですけれども勝率はどんどんどんどんどんどん叩く人が増えれば増えるほど勝率が上がっていく。

居心地悪いんだけれども、勝率が上がってますよっていうことを頭で理解この理屈できちんと理解しておけば、叩かれている間がよしよしよしよして思える。

逆に言うと叩かれなくなった時がやばいんですよ。今の話と ABCD があったとして B とか C とかがあれ意外と A もいいのってな時に映画はつまりシロクロ側に傾いてしまうと落ちちゃう。

叩かれていれば当たるんだけれどもこっちの映画の人数が増えれば、処理落ちちゃうなので基本的には自分へのバッシングっていうのはシェアした方が広めた方へ広めてこっち来たら損しますよっていうのを無茶苦茶アピールした方が延命になる。

勝率が高いままずっと活動していけるんでなのでバッシングって言うた方がいい。

自分へのバッシングねそれは何か間違った子だったら別だよ。

人として誤ったんだけどなんか挑戦して態度を表明してそれで広めた方がいいっていうのはそんなに悪いもんじゃないですよ

これをきちんと数式でもこれが革命起こす時の条件だと思います

というわけで 今日はですねえーとなんだっけなシメンソカの乗り越え方っていうテーマでお話しさせていただきましたじゃまたね

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