僕らは「24歳で勉強を辞めてしまう国」に住んでいる。【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

日本が抱えている時限爆弾

今朝はですね僕らは24歳で勉強を辞めてしまう国に住んでいるというテーマでお話ししたいと思います。非常に重要なお話です。

僕らはやっぱりこの日本の年現状把握した方がいいと思うんですね。

この放送を選ぶような方は既にご存知の方も多いと思いますが、改めてね今日本ってどうなるとか。
そしてこの先どうなっていくのかっていうのを改めてお話しします。

結論から申し上げますと残酷なまでに知識の差が反映される時代になったっていうことですね。

反映されるって言うのは、収入に反映される時代になったっていうことですね。

家に帰ると 手を動かすことにかまけて、脳みそのを動かすことをサボった人間から順に首を切られる世界っていうことですよね。

これが残酷なのか平等なのか、ちょっと難しいところですが、そういう時代に入ったと。

でね勤勉だし日本人は勤勉だし、日本はその教育大国のように思われている節があるんですが、実際その教育大国である、教育に力が入ってるって言うのは10代までで、 大体24-25ぐらいでねと日本人っていうのは学ぶことを放棄しちゃうんですね。

確か何年か前に日本の生涯学習率、要は一生勉強するその率っていうのが先進国で最下位みたいなニュースが出たと思います。

とにかく大人が勉強しない国なんですね。そこに今住んでると僕らは。

で僕はですねオンラインサロンやっていて毎日2-3000文字記事を投稿するんですね。

当然毎日3000文字の記事を投稿しようと思ったら、毎日3000文字の記事が投稿できる分の勉強をしなきゃいけないんですね。

その分のインプットをし続けないとやっぱり毎日できないからね。

とにかくずっと朝から晩まで本を読んで学ぶこともあれば、お話聞きに行くこともあれば、現場で学ぶこともあればなんですが、インプットを続けていると。

それをずっとオンラインサロンに毎日投稿しているんですね。

エンタメの作り方の記事を投稿するとこともあれば、価値の作り方を投稿することもあれば、西野お得意の広告戦略に関する会など内容は様々ですね。

今はえんとつ町のプペルオメガヒートさせるかみたいな戦略が暑かったりします。

あとはなんだろな企業と組んで会社さんと組んでですね、商品開発及びコマーシャル作りなどなどとやっております。

これ毎日やってるんですね。

で、自分が学んだことを噛み砕いてリアルタイムでサロンメンバーの皆さんに共有して、コメント欄でやり取りするんですね。

メンバーの中には、司法書士さんとか農家の方といった僕の専門外の方もたくさんいらっしゃるんですけれども、そこで彼らから知れる情報だとか考え方「今は農業の世界ってこうなってます」みたいなことをまた教えていただけるわけです。

やっぱり発見の連続で、学ぶことが楽しくて仕方がないのだけれども、世間はそうではないんですね。

好奇心とか知的欲求を満たすことに時間を使うことよりも、俳優の東出くんの不倫に物申すことに時間を使いたい人がいて、その瞬間に知識格差が広がって、じわじわじわじわと貧富の格差が広がっていくと。

例を挙げると、畑に肥料をまくんならドローンでね散歩してればいいのに、中には「肥料は手で巻くものだ!ドローンってなんだ怪しい!よく知らないけどそういうのよくない!」とか言っちゃう人がいて。

そこで情報シャットアウトしちゃう人がいて当然そこで知識格差が収穫高に反映される。

勉強サボった人が貧しくなっちゃうっていう当たり前の流れですよね。

ただね日本人がここにきて急にサボり始めたわけないんですよ。

昔も今も同じように大人になったら日本人勉強捨ててたんですよ。

じゃあ昔は知識の不足分をどこで穴埋めしてたかっていうと一つは体力と根性ですね。

あまり考えなくても肉体的に頑張ればどうにかなった。それはテクノロジーが今ほど発展してまかった。体力勝負で結構行けたっていうところですね。

ドローンとかなかったんで。

「頑張って肥料を撒いた奴がお金持ちなれる」みたいな朝から晩まで働いてるみたいな体力と根性でどうにかなった部分が結構あった。

そしてもう一つですね。そもそもその肉体的に頑張ればどうにかなるっていうこの礎を築いてくれたのは、誰かと言うと会社・国ですね。

会社とか国が勉強しない人たちを終身雇用でせっせとお守り続けてくれたから、勉強しない人達も食っていけたんですが、東出くんの不倫に物申すことに時間を使いたい人とかを国や会社がこれまでずっと食わしてくれていたんですが、さすがに限界が来て「ここからは自己責任でお願いします」って言われてるのなら今ですね。

なので、今は努力がまっとうに評価される時代なんで、知識人・知的欲求が高い人ってのは今ガッツポーズしてると思いますよ。

そりゃそうだろって言ってる。「残酷どころか、これが本来あるべき姿だろう」とすら思ってると思います。

世界のスタンダードは間違いなくこっちなんで。

がんばる人もがんばらない人も同じ境遇を与えられる公平な世界から、頑張れば頑張るだけ教具が良くなる平等な世界になってきているんで、頑張れる人にとっては願ったり叶ったりだと思います。

後は消費税ね。

金持ちであろうとそうでない方であろうと一律なんですね。消費税ってな商品に関してかかる税金なんで増税すればするほど当然格差が広がる。

消費税が上がれば上がるほど、お金持ってない人が辛いんで首が締まるんで。

なので知識をこう入れていかなきゃいけないんですけれども、そんな矢先 AI がやってきて知識の価値ってどんなもんなの?ってなってるのが今ですね。

先日の少しお話しさせて頂いたキャラ経済の話がそうですね。気になる方は2-3日前の僕のブログを見てください。

ブログに公開しました。

サロンで公開したキャラ経済に関する記事を公式ブログの方に特別に無料公開しているので、キャラ経済とはなんぞやって言うのでキャラ経済で検索したら出てくるんじゃないかなみてください。

ただ本当に理解しようと思ったら順番で言うとなぜキャラ経済に向かうのかっていうことを把握できるだけの知識が必要なんですね。

「こうでこうでこうでこうでこうでこうでこうだから世の中はキャラの方に向かうね」っていうその前段が必要なんで。

知識がないよ誰も本当の意味でキャラ経済「何か面白いキャラだ得するの?」としか捉えられないと思うので。

そのためにやっぱちゃんと理解しようと思ったら、その前の知識が必要ですよね貨幣経済から評価経済そしてフォロワー数経済神様神様系でそしてキャラ経済になってくよねっていう。

この流れを全部把握しておかなきゃ理解できないと思うので、やっぱ知識がいるし、その知識を得るためには、大前提としてねどうやらこのままだと自分はめちゃくちゃ貧乏になるっていう問題意識が必要ですね。

今は結論から申し上げますと、24歳で勉強やめてしまう国に住んでいる僕らはもう本当にこのままやってると、つまりお聞きのですね10年先輩の生き方を真似してしまうと本当に貧しくなっちゃう。

制度が変わったからルールが変わったからとしかも言いようがないんですけど、先輩方それで逃げ切れるが、今このラジオを聞いている方は逃げ切れない。絶対に勉強しなきゃいけないよっていうそういうお話です。

僕は願ったり叶ったりだと思っているんですが、一方でその頑張らない人っていうか頑張れない人がいるんで、色々状況があって。

そういう人たちは全力でフォローしていきたいなと思っておる次第でございます。

それと一日をお過ごしくださいキングコング西野亮廣でしたじゃあまたね

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