失敗を恐れているキミへ【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

このままだと不要な人材になる

今日は失敗を恐れている君へというテーマでお話ししたいと思います。

基本このVoicyをおよび YouTube は僕の過去の長所だとか革命のファンファーレ新世界魔法のコンパスそのあたりだとか、去年おととし場合によっては、それよりももっと前にオンラインそれに投稿したような内容を喋っているので、まあ僕の方の読者の方だとかサロンメンバーの方からすると復習のような形になってしまうのですが、今日も大体そんな感じですね。

昨日狭山っていう所で講演会があったんですね。1400人ぐらいでいつもよりちょっと大きめの講演会。
その中で「失敗することが怖くてなかなか踏み出せない人はどうすればいいのか」っていう質問をいただいたんですけれども、多分これに関しては多くの方が同じように悩んでいると思うので講演会の中でお答えした内容をここでも共有したいと思います。

まず、失敗を恐れてる人っていうのは失敗したら損をするかもしれないから動けないって言う、損得で物事を見ていると思うので、そういう人の背中を押すには、郷に入れば郷に従え。で損得でお話ししたほうがいいと思います。

つまり失敗した方が得をするよっていう説明ができれば、この問題はクリアですね。

この説明をする上で山口周さんのニュータイプっていう本がオススメなんですけれども、その中では「役に立つ者と意味があるもの」について言及されていて、役に立つと意味があるということについて言及されている。

例えば、コンビニの商品は役に立つ者と意味があるもので分けて考えてみて頂きたいんですけれども、ハサミだとかホッチキスっていうのは役に立つものですよね。

一方タバコなんかは意味があるものですよね。「俺はガツンとくるタバコが好きだ」とか「僕は当時憧れの先輩が吸ってたこのタバコは好き」と言った意味があるものですね。

誰も一番役に立ったのかってわけじゃないですか。

次に他の店に並んでいる 商品の種類の数を見て頂きたいんですけども、タバコの店にはたくさんの種類が並んでいるのに対して、ハサミとかホッチキスには、それぞれ1種類しか並んでいないと。

これすなわち「役に立つものは一つでいい」っていう結論です。

二番目に切れ味の鋭いハサミとか、二番目に留められるホッチキスは要らないんです。

何にも認められるって何だそれと書く Google でもそうですね。

二番目に検索できる Google とかいらないですか。

やっぱ一番検索しやすいものを選び役に立つものは一つで一番だけでいいっていう結論です。

人間もすごく似ていて、これまで計算の速さを売りにしてた人は電卓が生まれた瞬間に一気に必要とされなくなったと。

音知識の量を売りにしていた人っていうのは Google ができた瞬間に一気に必要とされなくなったものの最高峰は Google なんで。

それこそ、今で言うとこういう場合はこうとかこういう時はこうすればいいんだっていう感じですね。

パターン認識でブイブイ言わせている人っていうのは今後 AI の台頭で一気に必要とされなくなると思います。

つまり正解を出し続ける、役に立つ人っていうのは今後どんどんどんどん価値が薄れてる。
これなかなか受け入れ難い現実ですよね。

学校では今日も明日も相変わらず正解を出せっていう感じで、役に立つ人になる訓練がされているので、なかなか受け入れ難いんですが、役に立つ人は今後どんどんどんどん価値が落ちていくって考えておいたほうがいいと思います。

文部科学省の人も学校の先生方もきちんと勉強しなくちゃいけません。

LINE が台頭する時代に重宝される人材とは何かっていうと、やっぱ目を背けちゃいけない特に日本の場合は数年後に大人になる子供達が背負わなきゃいけない負担っていうのは今後どんどんどんどんどんどんどんどん大きくなるので行ってしまったのですね

稼げない大人を量産している余裕はもうないんですね

人の価値がどこに発生しているのかを逐一確認軌道修正しながら、今日行くっていうもの進めなきゃいけないと思いますね。

今言っているのは、役に立つ人役に立つものがいらないっていう話ではなくて、一番役に立つ人以外はいらないっていう話ですね。

なので一番役に立つ人になっちゃえばいいんですけど、それさすがにちょっと難しいですよね。

めちゃくちゃ賢くで確実に正解だしてくるんです。

それに買って持った子ですよね電卓よりも早く検査するのって難しいじゃないですか。

Google よりももう年になると難しいですか。こうなってくると、役に立つ人ではなくて意味がある人を目指す必要が待てくると。

例えば「あいつポンコツだけど憎めないんだよなー」っていう人。

車で言うとランボルギーニみたいな「どうやら扉勝手に開くらしい」とこれ役に立つかどうかわからないけどもかっこいいよねで選ばれてると。

役に立つ人のセールスポイントって気のせいですね。

じゃあ意味がある人のセールスポイントって何になるのかってこと考えなきゃいけない。
そのうちの一つがストーリーです。

いま、ご自身が応援している人を頭の中に一人思い浮かべて欲しいんですけど、おそらく今思うとその人よりもその業界で能力 たけてる人はいるはずです。

でもあなたは能力的に長けている他の人よりもその人を応援していると。

その応援理由の一つにその人の苦労や挫折悩みとかその人が歯を食いしばって踏ん張った瞬間などを見てきたからっていうのがあると思います。

つまりあなたがその人を選んだ理由の一つに「その人のストーリー」というものが含まれていると。

その人が順風満帆で何の悩みも挫折も苦労も無く今まで来ていたらもしかしたらあなたはその人を応援していなかったかもしれない。

でストーリーっていうのは浮き沈みが非常に重要だということですね。

浮き沈みがあったからあなたはその人を応援してるって言う事ですね。

成功したり失敗したりすることってな非常に重要なオンラインサロンだから結構分かりやすいんですけど、毎日入会者と退会者数字で出るんですけども、僕のビジネスがうまくいってる時は別には増えないんですよ。

うまくいこうが失敗しようが挑戦してる時は入会者が増えて退会者が減るんですよ。

つまり来週どうなるって言うのをずっと見て続けることが必要であるということですね。

浮き沈みが非常に重要だっていうことですね。

浮き沈みがなくなってしまった瞬間にサロンとかは会社が払って増えちゃうでも入会者を応援する必要がなくなってくるんだよ。

結論としては、失敗があるからストーリーが生まれて意味のある人になれるって言う話ですね。

挑戦すればストーリーは生まれますが、挑戦しなければストーリーは生まれない。

ストーリーが生まれない限り、現代において最も致死率が高い役に立つ人の競技に参加し続けなきゃいけなくなる。これ超ハードな競技ですね。

ここに参加し続けなきゃいけなくなるんだよ。

つまり AI とかと戦わなきゃいけないっていう超超超超超ハードな戦いしなきゃいけないということですね。

人生の選択を迫られた時に成功するか失敗するかで判断するのではなくて、ストーリーが生まれるかストーリーが生まれないかで判断したほうがいいと思います。

右に進んだらこれがストーリーが生まれるのか、それとも太る読まれないのかとか左に進んだらこれは失敗するかもしれないけれども、ストーリーは産まれるよねとか。

そういうストーリーが生まれるかストーリーが生まれないかで判断して行った方がいいと思います。

そう考えると挑戦しない手はないよねっていう話ですね。

頑張ってください、応援しております。

キングコング西野亮廣でした。

それではまた明日。

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