キンコン西野が求める人材 【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

イエスマンになれ。ただし…

 

今日はガンジス川のほとりのホテルから配信しております。

なので、ちょっと今も何かお祈りが始まっていて、後ろの方が賑やかになるかもしれませんがご了承ください。

 

実は昨日から蜷川実花さんとうちの田村プロデューサーと三人でインドに来ておりまして、飲み友達の3人なので、ただただ観光になってる節もあるんですが。

今回の旅は、詳細はオンラインサロン内でしか発表していないんですけれども、蜷川実花と西野亮廣がタッグを組んで作るとある作品の下見でやってまいりました。

映画えんとつ町のプペルを作りながらもですね、新作の制作も同時に進めておりまして。

やっぱね、改めて覚悟するのは「もうエンターテイメントの世界戦で圧倒するしかないぞ」ということですね。

 

最近本当に強く思っていて、日本のエンタメの市場は人口に合わせて年々縮小しているんですね。きちんと戦略を練って海外に打って出ていかないといけないと。

国内戦は先がない!っていうタイミングで、このお仕事に就かせてもらっているのは、綺麗に諦めもつくので本当にラッキーだなぁと思ったりしています。

もし、僕があと10ー15年早く生まれていたら、外に目を向けてなかったんじゃないかな。このまま国内を狙ってそのまま走り抜けようとしてたかもしれませんね。

 

「国内戦は先がない」っていうのは、厳密に言うと国内線で逃げ切れる世代逃げ切れない世代 ていうのはも確実にあって。

現役プレイヤーとして走る時間があと20年以上残ってる今の40歳以下は、おそらく海外に目を向けないとちょっとやばいだろなーって印象を持っています。

 

「やばい」っていうのは、「この先求められる仕事がご意見番だけになっていくんだろうな」っていう感じですね。

なのでやっぱり「海外に打って出なきゃいけないなー。海外に打って出よう」ってなった時に、いま日本に残されている物って何があるのかなって考えた時に、多分いくつかしかなくて。

 

  • 和食
  • スポーツ
  • エンターテイメント

ぐらいかなとか思ったりしてます。

日本と似たような状況にあった韓国はその辺をうまくてですねえ、若干先にいかれたなーっていう感はありますが、まだまだ余裕で挽回できると思っております。

 

そんなこんなで面白い作品を作りますので、お楽しみにと言ったとこです。

宣伝みたいになりますが、こういった新作のですね制作過程というのは、オンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の方で逐一共有しておりますので、興味がある方は覗いてみてください。

取り急ぎ、蜷川実花さんと一緒に作品を作るようというご報告でした。

 

多くの大人が一緒に仕事がしたい人

 

今日は、そんな話の流れから「キンコン西野が求めている人材」という「一緒に仕事をしたい新人」というテーマでお話ししたいと思います。

「キンコン西野が」と言いましたが、「多くの大人が」と言い換えられるかもしれしれないですね。

つまり重宝される人材ですね。

 

いま重宝される人材とはなんぞや?ここ狙った方が絶対いいと思いますよ。ってお話を最後後半でちょっとお話したいと思います。

結論から申し上げますと「自分の取り分をきちんと計算に入れたイエスマン」ですね。

 

なんか外が賑やかになってきたな…お祈りが始まってるんですよ。

なんか日の出の祈りがすごい。ごめんね、なんかちょっとうるさくなっちゃって。

結論から申し上げますと「自分の取り分をきちんと計算に入れたイエスマン」です。

 

イエスマンっていうとゾッとするじゃん。

だけど、ちょっとあの聞いていただきたいんですけども、やっぱりいま正解する方法ってだよね 今食っていて持っていたインディアンもネットに転がりまくっていて、つまるところ成果を出せる人、アイデアを出せる人って昔ほど重宝をされてないんですね。

 

最近 YouTube のCM でよく自分が出てくるんですけど「正解なんか意味ねー」みたいなこと言ってるんですけど、それ本当の本当の本音で。

いまや正解は誰でも出せるんですね。

 

「誰でも出せるものを出すことに何の意味があるんだ?何の価値があるんだ?」と思うんですね。
やっぱり間違ってでも魅力的な人。ズッコケてんのに見ちゃう人、あの長嶋茂雄さんの空振りみたいな感じです。

あそこって完全に視聴率が集まって、長嶋茂雄さんの一挙手一投足にファンが一喜一憂したわけじゃないすか。

 

オンラインサロンがすごい分かりやすいんですけど、正解しようが失敗しようが挑戦し続けてさえいればサロンの会員数が増えていくという。

人が見たいのは正解ではなくて挑戦する姿であると。そこでもがいてる姿であると。

 

やっぱり、ストーリーに価値があるので「僕正解出せまっせ」みたいな人に、人は集まってこないし、正解なんて検索すれば出てくるよっていう話ですね。

月並みですが圧倒的に行動する人が重宝されると。

 

「イエスマンがいい」って言うとですね、社畜歓迎みたいに聞こえますが、やっぱイエスマンは強いですね。

「やります!」っていう人のところには、もう何も言わずに「やります!」っていう人のところには、実験結果を知りたい人たちからのアイディアとかチャンスがも転がりまくってくるんで。

 

これやったら、どこへ行ったらどうなる?っていうアイデアが転がりまくってくる。

そしてチャンスが転がりまくってくる。

 

逆に言うと「でもそれは私的に…」とか「ちょっと先のこと考えたときそれは…」っていう、そこで自分の意見を主張しちゃう人っていうのは、自分の意見を主張しちゃうと「じゃあ勝手にやってください」って突き放されるんで、全部やらなくちゃいけない。(気持ちは分かるんだけど)

 

ここで「じゃあ勝手にやってください」と突き放されて良かった時代もあったはずなんですよ。

おそらくインターネット黎明期とかは、「捨てられても勝手にやります」って別に Livedoor 立ち上げて、Ameba立ち上げてみたいな、それで行けるって電話あったインターネット黎明期ですね。

その頃は大丈夫だったはずなんですよ。でもそれは、自分の主張を強く持ってて。強くても問題なかったはずなんですが、今なかなかそれは厳しいと。

 

なので、イエスマンになって相手のアイデアを出す人だとかチャンスくれる人のエネルギーを吸収するというのはいいですよ。(ただのイエスマンになっちゃだめだよって話ですね。)

手伝えば手伝うほど自分に金銭以外のポイントが入るように設計した上で、イエスマンをやった方が良い。

 

金銭以外っていうポイントっていうのは、例えばフォロワー数であったり例えば認知度だったりで。

結局その力が自分を自立させてくれるので、会社から独立しようと思ったら、フォロワーがいっぱいいたら、認知度がたくさんいたら、独立しやすいわけじゃない。

 

なので、くれぐれも上に搾取されちゃダメ。

自分の時間だとかを常に搾取されちゃダメ。

 

ただね自分にポイントが入るのであれば(手伝えば手伝うほど自分にポイントが入るのであれば)めちゃくちゃ気持ちよく「やります!」と言ったほうがいいですね。

僕はそこで、したたかに考えられる人と一緒に仕事がしたいですね。

 

やっぱり自分にポイントが入るように設計しておかないと続かないんで。

なんかストレスとかどっかのタイミングでダメになってしまうんで。

 

ちゃんとこれを手伝ったら、自分にこれぐらいのポイントが入るなっていうのが、わかってる人と上手に利用してくれる人と一緒に仕事したい。

これはたぶん僕だけじゃなくて、結構な大人が男と思っていると思うので、今ね大学生とかそういう人はもうこの辺を狙ってみてください。

というわけでキングコング西野亮廣でした。

それではまた

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