アルゴリズムを追うな、ユーザーを追え【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

SEO対策でコンテンツにまでメスを入れたら本末転倒

 

今日は「アルゴリズムを追うな、ユーザーを追え」というテーマでお話しさせていただこうと思います。

これは Google さんが結構言っている言葉だったりするんですけど、「アルゴリズムを追うな、ユーザーを追いかけろ」って。やっぱ僕はこの言葉に非常に共感できてですね。

 

僕が Voicyにアップした音声をマネージャーの須藤君がコピペしてる YouTube チャンネルが2ヶ月前に始まったんですけど、このチャンネルの登録者数が10万人を突破したんですね。

 

まあ派手に仕掛けて1日に数十万人の登録者数を獲得するタレントさんもたくさんいらっしゃる中、2ヶ月かけて10万人っていうのは、そこそこ地味な数字だと思います。

これを受けて「もっとこうした方がいいですよー」とか「もっとこうした方がチャンネルが見つかりますよ」っていうアドバイスを一般のかたからいただくんです。

でも、こういうアドバイスって本質的じゃないなと思ったりしています。

 

まず大前提としては、何度も言っていることですが、キングコング西野は YouTube でバズらせようとしていないという部分ですね。ここがいまいち理解されない。

「YouTube をバズせようとしていないって負け惜しみでしょ」みたいなこと言われるんですけど、そういうことではないんですね。

 

キングコング西野っていうのは、 企業からの広告費で生きている人ではなくて、お客様からのダイレクト課金で生きている人なので、広さよりも深さのほうが大切なんですね。

一貫してずっとこれなんです。認知よりも人気の方が大切だと。

 

この場合の定義はですね、本を買ってくださったり、チケット代を払ってライブに足を運んでくださったりする。

つまりお金を払って応援して下さるファンの人数とさせていただきます。

イオンモールの無料イベントで人を集めれても、有料の単独ライブになった瞬間に人が集められない人は人気タレントではなくて認知タレント。 認知と人気は優劣ではないという前提で話を続けさせて頂きますね。

 

これは別にどっちが良い悪いの話じゃなくて「あの子タレントよりも人気の方がいいんだ」っていう、そういう良い悪いの話ではなくて、 ダイレクト課金できるのなら、人気タレントにならなきゃいけないし、そこに向けたアプローチをしなきゃいけないということですね。

 

この話に関しては、一週間くらい前に「自分の活動のポイントがどこに入っているのかを把握しろ」という回で詳しくお話しさせていただいているので、もしお時間あればさかのぼって聞いてみてください。

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自分の活動のポイントがどこに入っているのかを把握しろ【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

2020年1月31日

 

SEO対策をどうかんがえる?

 

で、今日は皆さんが何かと口にしがちなSEO 対策についてお話ししたいと思います。

まあ SEO 対策っていうのは「検索エンジンで上位表示されるための対策」のことですね。

「検索したときに上の方に来るためにはどうしたらいいかな?」みたいな対策のことですね。

 

インターネットっていうのは検索に引っかからないと始まらない世界ですから、当然この SEO 対策っていうのは必要なんです。

ですがユーザーの満足度(=コンテンツのクオリティ)が後回しになってしまうと、 SEO っていうのも全く無意味でめちゃくちゃコスパが悪いなーと思っています。

では、何故 SEO 対策をすることがしすぎることがコスパが悪いのか。という話なんですよ。

例えば、今はこういう動画が見られますっていうアドバイスがあった時に、それに従うっていう姿勢に入っちゃうと「Google さんがこのアルゴリズムアップデートする」「アルゴリズム追いつけないと食っていけない体」になって、少しでも追うことを休むと食いっぱぐれてしまうと。

 

これって言うのは資産がない状態ですね。

 

ずっと日銭を稼ぐ、自転車操業。その日暮らしであると。一方でね Google のアルゴリズムをそこそこ無視して、自分の理念に従って活動していれば支持してくださる人(=ファン)ができて、Google がアルゴリズムを変更しようがキングコング西野で検索してくれる。

 

ザッピングじゃなくてキングコング西野でピンポイントで検索してくださるので、活動に支障きたさないということである氷のがちょっと変わろうがこういう動画が上の方がこれを誰か恋とか見られるようとか言うなろうがですね、別にその人たちはキングコング西野で検索するから活動に支障きたさないと。

 

「動画を長時間見てもらうために、動画の前半では結論を出さずに、後半に見どころを残しておく」みたいな。その中、後半ちょっと焦らして焦らしてみたいなってさせるためにね。

こういうのってすごいテレビ的でと広告ビジネス的で言ってしまったら、アルゴリズムファーストであったユーザーファーストになってないですね。

 

ユーザーファーストになっていない以上、当然ファンはできないので、結果、アルゴリズム追い続けて、日銭を稼ぐ自転車操業に入る。

ついでに言うとですね、そのアルゴリズムの先っていうのはアルゴリズムを追った人達で渋滞してるんで、 一人当たりの取り分が小さくなる。

 

で発信者が増えれば増えるほど、ここの取り分は小さくなる。みんながそれでも追えば追うほどアルゴリズム人のめっちゃくちゃコスパ悪いと思っています。

対策っていうのは必要だと思う。

自分もマーケティング必要であるっていうことは言うんですが、それはあくまで今どこに需要があるかとか入れて送って言うだけで、そら頭に入れておくかって言うと自分の結果が伴ってない時にですね。

原因が分かってた方がいいからみんなが右を求めてるってのも分かった上で、左を自分が左の方にたまに別に好結果が出なくてもだってみんなが求めてるよね。

自分の気持ちの整理がつくからね、どれぐらい出てるかっていうの把握した上で、濡れた球を投げるっていうのは、このジムに傷がつかないので、そういった意味で、やっぱりマーケティングしておいた方がいいしたものが検索上位に表示されるのかっていうの動画が見られた方がいいと思う。

ほどほどにくれぐれもコンテンツの形を変えてしまうほどの詰まりさせるためには後ろに持っていかなきゃいけないでもお客さんが待っているんだとかもし自分が内容がオープニングの方に。

素敵な一日をお過ごしくださいキングコング西野亮廣でした

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