バーガーキングの広告は何がマズかったのか? 【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

戦に勝ちたければ、戦をするな。戦をしたら、トドメは刺すな。

どうもキングコング西野亮廣ですお笑い芸人したり絵本作家をしたり国内最大のオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の運営をしたりしております。この放送は今井悠貴さんの提供でお送りします。今井さんどうもありがとうございます。

 

テスト基本ですね僕は時事ネタというものを取り扱わないのですがそのネタがですね普遍的な時代だった場合だけ取り扱って考えて行こうと思っているタイプの人間でして今日がそれですね

本日はですねバーガーキングの広告は何がまずかったのかというテーマでお話ししたいと思います。

 

ちょっと今ねネットをざわつかせているバーガーキングの広告の件についてなのですがご存じない方のために改めて今そのバーガーキングさんが言ったことをされているのかっていうのご説明させて頂きますとですね、 秋葉原のですねマクドナルドが閉店したんですね。

そのマクドナルドが閉店のお知らせとなんだろうな22年間やってたのかな22年がありがとうございましたというメッセージ広告をですね店の前に出したんですけれども、そのマクドナルドの2軒隣のバーガーキングがそのメッセージ黒の全く同じデザインで22年間たくさんのハッピーをありがとうっていうそのライバル店のマクドナルドに向けたメッセージ広告お店の前に出したんですよ

 

バーガーキング のメッセージ広告ですねわざわざバーガーキングが巣を作ったですよそのメッセージ広告 内容はですねまあ私達の2軒隣のマクドナルドさんが今日で最終日を迎えますまた元良きライバルとして秋葉を愛する仲間として近くにいたからこそ私たちも頑張ることができました的なはなむけの言葉ですねなんか今日ばっかりはマクドナルドに行ってください的な事も書いてあるんですよ。

 

あのあっちの店に行ってくださいともう最後で住んでみたいなこれ自体はとってもとっても素敵なメッセージじゃないですかただこのメッセージをですね縦読みすると私たちの価値 すごいいい言葉書いているんだけどそれを縦読みすると私達の勝ちだみたいな感じに読めてしまうと。

 

今日はこの広告に関してまずは個人的な感想そしてビジネスの観点から考えを二つに分けてお話ししたいと思います。

まず個人的な感想をここでね西野亮廣の感想としては バーガーキング VS マクドナルドの広告菓子店てこのずっと続いていて結構面白いですよ あのそれこそねハロウィンの時とかバーガーキングがマクドナルドにも見せことかそうしてですね何かが仕掛けたことがあったんだよこういうのって本当なんかジョークが効いていても最高なんですね。

 

ただそういうパンチを打っても面白いの見てる側も面白がれるのは基本的には相手が立っている時立っている時のボクシングで相手が立ってるからパンツ売ってもしようとして見てられると 今回に関したですねまあこれに限らず僕はそのざまあみろがにあのねアクションが好きではないっていうのはあるんですけども、今回は特に挙げておいて実はざまあみろって終わり方だったのであげて持ち上げておいて持ち上げておいて実は俺たちの勝ちだっていう終わり方だったので非常に稚拙で下品だなあと思いましたもし僕がこのバーガーキングで働いていて調子がこの広告で決定を出したらその日に会社辞めると思います。

 

ねやっぱりライバルの傷口に塩を塗ることを面白がるような上司職場は尊敬できないので真っ直ぐやめますね僕だったら今個人的な感想としては今回のバーガーキングの広告ってな近年稀に見る最低な広告だったと思います。

ここからがビジネス的な観点からの考えになるんですけども、僕がねバーガーキング リーダー店長だったらですねもっとエグく圧倒的に結果を出しに行くと思います。 基本的には 縦読みするとこうでしたっていう見せ方ってなんかおじさん臭いと思ってるクチなんですけども、何かダサいじゃないかそういうのっても古いし情報としてはそう思ってるクチなんですが、でももしそれをするなら 横に文章を書いておいて縦読みするとこうでしたをするのであれば見せ方は全く逆でですね

ま2件隣で店頭に同じデザインのメッセージ広告が並んでる時点で通行にお客さんは親父となりますよねなんだなんだってなりますよねでも同じデザインにした時点で通行人の目線は奪えているので マクドナルドのこれまでありがとうございましたという広告に対するバーガーキングが出すべき広告はいつもありがとうございます。

であくまでも自分の店の宣伝をしますね今日こんなことやってますんでこれは安いです見たいとないがもうへたってるのにもかかわらず自分の宣伝をバンバンして速攻で若干嫌味っぽく見せておいてその文章を縦読みするとありがとうマクドナルドあなたがいたから頑張れたみたいな感じにするかなとちょっと長いから文章を整理するとしていずれにせよ下げてからあげて終わりますね

 

そうすることでライバルのマクドナルドのファンをもらえるので リーダーが狙うべき結果こっちいっすねこれは勝利とは何かっていう話になってくるんですけどまあそうしのへいほとかに書かれてるようなことですね、例えば自国の兵士が1万人いて 帝国の兵士が1万人いて戦争をおっぱじめて何日もかけて傷つきながらも相手国の兵士を絶滅させましたで自国の生き残ってる兵士は5000人ですという状態

 

これは負けない 負けない 本当の勝利っていうのは戦をせずに。つまり、自国の兵士を一人も減らさずに相手国を幸福取り込むことですね、なぜなら戦は続くから 目の前の相手に勝ったところですすぐに横から攻め込まれてしまっそん時に 自分ところの兵士が半分になってしまっていたら負けるんで2試合目で負けてしまうので

 

バーガーキングの話をするとですね、バーガーキングのライバルはマクドナルドだけじゃなくて近隣の全ての飲食店なのでその2軒ドナルドマクドナルドに止めを刺して評判を下げてる場合じゃないということですね、 あともうイッテ Q と猫を噛むじゃないけども、勝敗がついてるのにとどめをさすとその残党から恨みを買って必ずまたやり返しに来るその対応に全くコストがかかってしまうかけなくてよかったこと これやっちゃダメなんですよ

 

まあ分かりやすく言うとですね、えーとワールドベースボールクラシック の野球の世界大会みたいな日本に勝利した韓国がピッチャーマウンドに国旗を立てた覚えてはりますこっちだってよ韓国チームがあの瞬間日本中が韓国人も嫌いになったと思うね韓国チームを応援する日本人が極端に減っただ 。つまり、あれは韓国の魔剣めっちゃくちゃ練習してとにかくも血の滲むような努力もして期待に応えて結果を出したのにも関わらず勝敗がついた相手にトドメをさしたら口から韓国チームの応援者が減った。

 

つまり、8とどめをさすっていう行為で負けなんですよ これ覚えておいた方がいいと思います。

 

よく梶原君から世間は同業者があれだけのことを叩いていたのにある時きれいさっぱり手のひらを返したそれに対してお前コラとならないのなんでやり返さないのって言われるんですが、今の話じゃないけど止めは寝させてために論破したら必ずまた反対分子が生まれるから勝負がついた時は相手国の人達を徹底的にケアする これが戦の基本ですねこれはビジネス関係人間関係全てに言えることだと思います。

 

あと最後にねと言いましたがきちんとお伝えしておきたいのはま今回のバーガーキングの広告は僕個人的にもビジネス的にもかなりひどいってでしたがそれ広告の話であってバーガーキングの味やサービスとは全く別の話でね相変わらずバーガーキング美味しいしサービスも最高なので引き続き利用させていただこうと思います。

 

というわけで今日はですねバーガーキングの広告は何がまずかったのかというテーマでお話しさせていただきましたそれでは素敵な1日をお過ごし下さいキングコング西野亮廣でしたではまた

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