今は「起業」するよりも「就職」する方がいいよね【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所】

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ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

フリーランスが発信する内容の価値が下がってきている。

キングコングの西野亮廣です。お笑い芸人をしたり、絵本作家をしたり、国内最大のオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の運営をしたりしております。

近況報告が二つございまして、まず一つ目はYouTubeチャンネルの登録者数が8万人を突破しました。

チャンネルの立ち上げから1ヶ月ちょいぐらいですかね。

まあ、ありがたいなと思うのは、ご存知の方も多いかと思いますが8万人って聞くとね、別段驚く数字じゃないんですが、僕のYouTubeチャンネルっていうのは、僕がVoicyに投稿した音源をウチのスタッフさんがYouTubeに再UPしてるだけの内容となっておりまして。

時々ね、気まぐれでド深夜にライブ配信したりはするんですが、基本YouTubeの運営には西野亮廣の時間を1秒も割かないというのがテーマになっております。

そんな中での8万人なので感謝感謝です、どうもありがとうございます。

YouTubeでね、僕はどうにかしようとか、どうにかなるとかは考えていないので。

最終的にはチャンネル登録者数20万人ぐらいならいいかなぐらいの感じて思っております。

「毎週キングコング」というチャンネルをやっているんですが、梶原くんと。30万人ぐらいで別にそのチャンネルを大きくしようとか僕たちは思ってなくて。梶原くんとコミュニケーションをとるということが最大の目的になってるので。

同じような位置づけで僕のYouTubeチャンネルも続けていきたいなと思っています。引き継ぎのんびり続けていきますので応援よろしくお願いしますと言ったところですね。

二つ目のご報告としましては、年末公開の映画ですね。

映画えんとつ町のプペルの主題歌のカバー曲企画っていうのやっております。

これ何かって言うとベルの主題歌のカバー曲をYouTubeにアップしてくだされば、西野がシェアしますみたいな。こういうのをたくさん今YouTubeで「映画えんとつ町のプペル」って検索すると、このカバー曲がずらーっと並んでいると思うんですけれども、これにキングコングで参戦することが決定しました。

二人でこのカバー曲をやっちゃうみたいな形で参戦することが昨夜決定しました。これに伴いですね、クラウドファンディングが立ち上がっておりまして「シルクハット クラウドファンディング」で検索していただけると企画ページがあるのでちょっと探してみてください。

一旦覗いてみて下さいと言ったところです。そんなこんなで今日はですね。

「今は起業するよりも就職する方がいいよね」っていう話をしたいと思います。

これに関してはね1月6日だったかな、Voicyで配信した「挑戦できるサラリーマン挑戦できないフリーランス」っていう会でもお話しさせていただいているんですが、もうちょっとね深掘りしていきたいと思います。

くれぐれも今からお話しするのは「全体の流れが、時代全体の流れがそっちに向かってる」というだけで「個人個人で見たら、そりゃ時と場合によるよね」っていうことになってくるんですが、しかしひとつの正解ってのはいつまでも続かないなーっていうのを思ったりしています。

ということかというと、一昔前までね、今もだけど。「この時代だとか起業しろ」みたいな風潮があるじゃないすか。

「社畜になるな」みたいな。それも正解だと思うんですよ。僕なんかは起業した側の人間で、起業したことによる恩恵を多分に受けているので、起業することが間違いだとは思っていないんですね。

ただ、誰でも発信できるようになって、起業する人。個で発信する人が増えちゃったので、あくまで僕の感覚ってあるんですが数年前に比べて起業することの取り分が減ったなっていうのは印象としてあります。

というのも起業したら、当然お金を稼がないといけないわけじゃないですか。

自分の発信でお金を稼がなきゃいけないわけですか。となると、お金になるような事業しなきゃいけないと。

で結論から言うとお金になるような事業っておもんなくない?って話です。

個で発信する人たちが、よってたかってそれをやってるんで、今だったらなんだろうな「YouTubeはビジネス系がアツい」みたいな

「熱くねぇよ」と思ってるんですけど僕は。ホリエモンとか一部のブランド人がやるからアツいだけの話でビジネス系のYouTubeチャンネルが100個から1万個に増えたら、当然「その話も他で聞いたよ」ばっかりなってしまうので、価値の本質的って希少価値だから。

当然数が増えたら価値が下がるでお金を稼がなきゃいけないっていう条件下での発信というのは、個で発信する人が増えれば増えるほど、それお金を稼がなきゃいけない人が増えれば増えるほど、価値が下がっていくという話ですね。

反対に価値が上がっていくのは、出るかも人が集まってくるのは「こいつお金いらねーんだな」っていう発信をしている人で。

例えば僕に昨日のブログでも紹介させていただいたんですが、会社員のナガタさんていう方がいらっしゃるんですが、YouTubeをやられてね。この8本でもご案内させていただいたカバー曲企画に参加してくださってるんですが、1人8役で演奏してくださってるんですよ。えんとつ町のプペルを。

  • ボーカル ナガタ
  • ギター ナガタ
  • ドラムナガタ
  • キーボードナガタ
  • コーラスナガタ

みたいな全部ナガタ。皆でスタジオで一人で何役も演じて。多分何回かに分けて撮ってる。ボーカルのパターンとってギターのパターンとめちゃくちゃ時間掛かってるのは想像できますね。

恐ろしいことに今回のカバー曲企画だけじゃなくてですね、この会社員ですね。

 

他の動画でもやってるね1人9役でチャゲアスちゃうやつ。チャゲアスなんで9役でやるんって話だけど。こんなにコスパが悪くて、需要があるかどうかも分からない挑戦なんて、会社員として定期的な収入と定期的に休みがないとできないですよね個人や企業家には絶対にできない。だって、そこに費やした時間のこと考えたら基本大赤字なんだもん。

でもその何やってんだよに人が集まってきてるんですね。

すごい変な話ですが会社員ナガタさんがやっていることが誰よりも金持ちの道楽に近い

一般人にできないような感じになっちゃってるんですね。

ナガタさんに比べると参考にならないかしれませんが、例えば田村Pは去年ZEPP大阪で200万円自腹の忘年会とかやってたり。インターンから社員になった瀬戸ちゃんとかも最近「ダンサーになります」とか言い出して。ダンサーの固定給をそこにブチ込めるじゃないですか。セット豪華にすることはできると。

これいわゆるダンサーは無理なんすよ。そこで黒字ださないといけないから。

恐ろしいことに忘年会に200万打ち込んで何してんだよっていう、田村さんに人が集まってきていて、その後田村さんのオンラインサロンメンバーが1300人ぐらいに増えています。

僕もいま話してるじゃないですか。瀬戸ちゃんの話もしているナガタさんの話もしてると。結果、彼らの宣伝をしてしまってる。かなり遅れてではありますが、彼らはマネタイズできてるって話ですね。逆に起業家・フリーランスの人の発信って、対して話題にならないんですよね。

今サラリーマンはほんとチャンスで。ポイントはせっかく固定給があるのだからまずはお金にならないことをするっていうことだと思います。一番ダメなのサラリーマンをしながらお小遣い稼ぎになるようなネタを発信するユーチューブを立ち上げるって言うことだと思う。

それはお金が出ることで稼げるのことフリーがやるから。やらなきゃいけないのはフリーランスや起業家が逆立ちしたって出来ないネタを発信してポジションを獲得するのがいいと思います。言ってしまったら「何やってんねん大喜利」ですね。

この答えを探してみてください。というわけで今日は「今は起業するよりも就職する方がいいよね」というテーマでお話しさせていただきました

ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

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