【転職失敗の面接官が教える】会社に依存しない自分になる。ー生涯ずっと同じ会社でいいのか。

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先日、Business Insider Japanにてこんな記事がありました。

生涯1社はリスクだ —— 「プロ経営者」が転職人生で気づいた生き残るための3つの法則

参照URL:businessinsider.jp

 

この記事を読んで私は久しぶりに「まさにその通り」と感嘆してしまうほど賛成する記事内容でした。内容は、ジャパンディスプレイCMOが自身の経験を通して、将来生き残るためには「一つの会社だけの経験は危ない」と警鐘を鳴らしています。

  • 新卒で入社をしてみたけれども、本当にこの会社でいいんだろうかと言う人。
  • 一つの会社で勤め続けてきて、会社がスムーズに進んでいたが最近疑問を感じている人。

私も1年前までは、その中の1人でした。でも転職を決意してみて三社渡り歩いてきた経験を元に私の考えを書きたいと思います。

 

一つの会社で勤めあげることのメリット

 

一つの会社に居続ける事が、100%悪いとは思いません。最後まで勤め上げると考えた時のメリットデメリットを挙げていきます。

 

賃金昇給の保証が中途よりもある

 

新卒で入社した方ってやっぱり賃金の上がり幅の保証が違います。年齢給やベースアップの恩恵を受けやすいといえるでしょう。中途採用の場合は即戦力が求められますので、評価もその分厳しくなってきます。

 

新卒手形により重宝されやすい

 

よくも悪くも会社の色だけに染まってくれることもあり、経営陣や上司の思い通りに育てることができます。経営計画を立てやすいですし、その人が社史となりノウハウが蓄積されていくため、中途の社員よりも重宝される可能性が高いのです。

 

基本的な人脈形成が1回で済む

 

これは一社しか経験していない人はあまりわからないですが、本当に楽です。新卒で入社して一社で勤め上げればもう年齢が上がるにつれて先輩として過ごしやすくなるわけです。

業務上の根回しだったり、他の部署に知っている人がたくさんどんどん増えていくので、年数を重ねるごとに仕事がしやすい環境になっていきます。

 

デメリット

能力評価が頭打ちになった際に大変

 

ドラマなんかでもよくありますよね。出世コースから一旦外れてしまうと、その会社では挽回するチャンスはなくなります。当然、賃金も年齢給以外上がる事は考えづらいのです。

野球選手で例えてみましょう。2010年ドラフト4位の人がいたとします。1軍と2軍を行ったり来たりしている間に2017年に。年齢は30歳。いくら潜在的な能力を秘めていたとしても、新人は毎年5人入ってきて35人の新人選手がいます。あなたが監督なら、30歳の選手と新人のどちらをテストしますか?

ほとんどの人が若い選手ではないでしょうか。

極端な例かもしれませんが、そのくらい実社会でもシビアだという事です。

 

なんとなくの日々が続き新鮮味がなくなる

 

特に20代後半〜30代の社員に多い傾向です。仕事にも一通り慣れてきてプライベートでも一定の安定が出てきた結果、なんとなく毎日を過ごしてはいませんでしょうか。このタイプの人をたくさん見てきました

不満があるにもかかわらず、別に仕事だし、なんとなく職場にいるという人はとても多いです。もちろんその考え方を否定する事はありませんが、本当に良いのかなーって思います。

そういう方に限って、愚痴をこぼしたりしてたり。。。

 

ビジネスマンとしての総合力がなくなる

 

もしあなたが「明日から来なくていいよ」と言われた時どう思いますか。「そんな事は絶対にあり得ない」って思う人、私自身が実際に言われた事がありますので「絶対にあり得ない」って言い切れませんよ。

他の会社で就職できるほどのスキルを持ち合わせていますか。「次の会社探そう」って切り替えられるほどの自身や能力がありますか。

「井の中の蛙」とはよく言ったもので、今の会社の事しか知らない自分自身に対して危機感を持つべきです。

 

転職を経験している人は本当に強い

一緒に仕事をしていても転職経験がある人って、一つの会社しか経験していない人と比べて、段違いに強さを感じます。

実体験

 

私は今、3社目で仕事をしていますが、年上でも1社しか経験していない人と、年下でも2社目以上の経験している人では大きな開きがあります。

特に感じる点は考え方の幅の広さと度胸です。1社しか経験していない人は、良くも悪くもその会社のルールや考え方に染まっているため、どうしても広い視野での考えを持つことができない人が多いです。

また、職を捨てる経験をしていないので、安定的な思考に走りがちになります。(良く言えば無理をしないというか…)

その一方、 転職組の方は様々な知見や情報収集に長けていることが多く、チャレンジ意識も旺盛なので、ビジネスマンとしての差を感じさせられます

一緒のジレンマを解決する2つの方法

 

転職をする

最もメジャーな方法で最も単純な方法です。当たり前すぎるので特に細かくは書きません。

 

社内転職をする

冒頭に紹介したBusiness Insider Japanの記事の中にも書いてありますが、社内転職も一つの方法です。大企業の場合は、業務が細分化されていますので、社内転職の効果が高いです。

「希望の部署とは違う」「思っていた職種と違う」と言う事は誰にでもあることです。思い切って異動願いを出しても良いのではないでしょうか。

 

まとめ 〜転職サイトで自分の価値を見る〜

 

そもそも、今いる会社は本当にあなたを正当に評価しているでしょうか。将来の事を考えて、スキルアップや会社に頼り切りの生き方を一度考えてみても良いと思います。

現在は転職サイトも充実していますし、思っている以上に「就社」よりも「就職」の意識が高まっています。スマホアプリでも自分の評価を見れるサービスもあります。

Miidasなどの評価アプリで世間からの評価を一旦見てみると面白いですよ。

(MIIDASの記事はこちら!)

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