新型コロナウイルスよりも恐ろしいもの【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

キミを苦しめるのは○○だ

今朝は新型コロナウイルスよりも恐ろしいものというテーマでお話ししたいと思います。

時事ネタはなるべく避けるようにしているんですが、最近Voicy・YouTubeでお金の話題が多いのは理由があります。

それがましなところのウイルスなんですが、今僕はたけしの挑戦状ビヨンドという舞台の稽古の毎日なんです。

基本的な僕のスケジュールをざっくりご説明すると、朝起きて1時間ほどジョギングをしてVoicy・YouTubeの音源を取って、ブログを書いて、でオンラインサロン記事を3000文字書いて、ネットショップで受け付けている絵本にサインを書いて、梱包して配送している。

そこから稽古場に入ってから18時ぐらいまで稽古です。その後現在取り組んでるプロジェクトの打ち合わせだとか製作やらをして、なんじゃかんじゃで体が開くのが夜中の12時前ぐらいになるんです。

いつもならここからの時間は新作の制作時間に充てたりだとか、読書の時間に充てたりするんですが、今はちょっと違うんです。

今はLINEを開くと、仲間の芸人や友達から「どうしようどうしよう」っていう連絡がもう山ほど届いてるんです。

特に僕の友人の多くは表現者で、彼らは人を集めることで商売をしてるもんですから、新型コロナウイルスには結構まいっちゃってるんです。

お店を出されてる方も同様、彼らが困っているのはシンプルにお金の問題です。

当たり前ですが、収入源が断たれてしまうと挑戦が続けられなくなる。

夢を追い続けることが不可能になる。

もちろんそんな彼らのこと見捨てるわけにはいきませんので「こういう時はこうした方がいいよ」とか「これはこうすればここで利益を作れるよ」っていう話を、毎晩どれぐらいでしょうね3時間とか4時間とかぐらい時間割いてやっているんです。

「見落としてるけどこれは売り物になるよ」って言った類の話って、もう何年も前から言ってるんです。

革命のファンファーレ、新世界、新・魔法のコンパスっていうビジネス書に書いたりしているし、オンラインサロンでも話している。

「こういう時はこうした方がいいと思うよ」みたいな。

「いま売っているものが売り物にならなくなった場合、僕たちは何を売っていくことになるんだろう」っていう議論を、もう何年もずっと続けてきて。

なのでご多分に漏れず僕らも、お客さんを集める商売をしているチームなんですが

「今これで売り上げが作れないんだったら、仕方がないこっちで売上を作ろう」

と、瞬時に切り替えて、新型コロナウイルスの影響を僕たちはさほど受けていないんです。

で、今回すごく顕著だと思ったのが、クラウドファンディングが身近にある人とクラウドファンディングを否定し続けた人で明暗がくっきり分かれた。

これ、今回のコロナショックが可視化した一つの結果だと思っています。

僕らの身を守ってくれるのは選択肢の数で知らないものだとか、知らない文化を脊髄反射的に否定し続け選択して続けてきた人が、今かなり苦しい局面に立たされているなあという印象です。

でもってこの歴史は必ず繰り返される。

新型コロナウイルスが落ち着いても、まもなく不景気がやってくるんで、

その時にまた
「お客さんがいないとか物が売れないどうしよう」っていうのがやってくる。

これ来るか来ないかじゃなくて確実に来るんです。

なので、今のうちにきちんと学んできちんと備えておきましょうっていうことをずっと言っているんですが、

それでも学ばない人は学ばない。

「クラウドファンディングなんて詐欺に違いない!」
「オンラインサロンなんて悪徳宗教に違いない!知らないけど」

みたいな感じで頑として耳を塞いでしまう。

これは新型コロナウイルスなんかよりもはるかに恐ろしい病。

生きのびるために臆病さっていうのは必要なんですが、この身を潜めてる間にやらなくちゃいけないのは準備です。

臆病で身を潜めたはいいものの、身を潜めている間の食料も用意していないし、売ってる時の戦略も用意していないとなると、これもただ飢えて死ぬだけなんで。

せめて情報は仕入れておかなくちゃいけないと思います。

くれぐれも自分からシャットアウトするような真似だけはもう絶対にしないほうがいい。

でね、「聞かねえ奴はもう知らない、自業自得だ」って僕はやっぱり言いたくない。

やっぱここだけは絶対に言いたくなくて。

誰かを切り捨てるみたいなことはやっぱ僕絶対したくない。

自分達だけ先に進もうよっていうのすごく簡単なんですけど、それはしたくない。

そこで切り捨てられる人の顔が想像つくんだよ。

僕の父ちゃんとか母ちゃんとか。

そういう人たちを切り捨てるようなことしたくないんでだから、もう何万回されてもいいからこういうやり方があるよっていう同じ説明を繰り返して行こうと思っています。

僕のオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所は、おとといから、次のステージに進んで少し複雑性が増したんですね。

ちょっと難しくなったんですよ。

仕掛けることは今日のサロンに僕は書こうと思ってるんですが、これまで僕が西野がやっていたことって

「スポンサーとかどうだっていい。事務所もどうだっていい。テレビ局もどうだっていい。出版社もどうだって…とにかくお客さんを捕まえるんだ!」

っていうことをやっていたんです。

「クラウドファンディングのを味方につけてしまえば自由気ままにできるじゃないか」っていうことでずっとやってきたんですが、それがもうなんか成長期から成熟期に入って次の段階に入ったんです。

こっからもう一つ難しくなってきて。

サロン中で説明しておりますが複雑性が増したと。

でも僕自身まだ見えてない部分もあるんです。

ここでまとまった内容っていうのは、数年後世の中に確実に出てきます。

僕が絶対に出すのでそれを受けて、最初「?」って思うことあるかもしんない。

「何それ?」と思うことがあるかもしんない。

知らない言葉が入ってくることもあるかもしれないが、その時はどうかすぐには否定せずに、耳を傾けていただけると嬉しいです。

もちろん耳を傾けていただいた上で「それは違うぞ」って否定ていただくには全然構わないんですが、まずはきちんと咀嚼して飲み込む人が増えて、助かっています到着するっていうとしていただけると嬉しいなと思っています。

僕にはないです。

綺麗事に聞こえるかもしれませんが、みんなで前に進みたいなあと思っていて、そのために願い行動していこうと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

ちょっと長々となりましたが要するにいつも言ってるようなことです。

否定する前に一回だけ話し聞いてねっていうこと、それが一番明るい未来を持ってきてくれるなと思います。

長々とお付き合いいただきましてありがとうございました

それでは素敵な1日をお過ごし下さい

キングコング西野亮廣でした

じゃあまたね

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