「シナジーマップ」を描いて、競合と差をつけろ【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所】

voicy 西野亮廣エンタメ研究所

スポンサーリンク

西野亮廣作品一覧

ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

「宣伝」「世界観」「お金」の流れを可視化する

 

今本当に寝起きで、だいたい毎朝朝7時ぐらいに、Voicyを発信するようにしているんですけど、今日はちょっと寝坊してしまって、こんな時間になっちゃってるんですが。


もう寝起きてで、すぐにしゃべりだしてやろうと思って、寝起きの西野のクオリティーを丸々お届けしてやろうと思って。

起きて1分後ぐらいに、もうこの配信のボタンを押しております。

今日のテーマは「シナジーマップを描いて競合と差をつけろというテーマでお話ししたいと思います。

寝起きだからどんなテーマでお話ししようかなと思った時に。

何かもうこれとっても寝起きで喋るような話じゃないだろうっていうような、随分踏み込んだ話をしようと思って、このテーマを選ばせていただきました。

シナジーマップを描いてと言っておりますが、シナジーマップっていったい何なのかと言うと、自分が手がけてるプロジェクトって、多分30個か40個ぐらい、大体同時進行でバーッてやってるんです。

Voicyもそうかもしんない、YouTubeもそうかもしんない、オンラインサロンもそうかもしれないし、ブログもそうだし、絵本もそうだし、漫才もそうだし。


映画もそうだし、舞台もそうだし、個展も、海外の支援も、小学校も美術館もスナックもみたいな山ほどあるんです。

渋谷無料コーヒーもあるし、Webサービスもあるし、みたいな。

それぞれのプロジェクトが実は単体で動いてるわけではなくて、シナジーマップ、それぞれのプロジェクト単体で動かしてはしてしまうと、結構その無駄ができてしまうので。


無駄って何のことかって言うと、エネルギーの無駄ができてしまうということです。

ちょっと複雑な話になってくるんだけど。

シナジーマップって何かっていうとね。

まずはそれぞれのプロジェクトを、地図上に書き出してしまって、それぞれのプロジェクトが、互いのプロジェクトにどういう影響を及ぼしているかっていうのを可視化する地図です。

例えば、僕はちょっとこれ書きながら喋ろう。

ブログというものをやってると。

まずブログがある。ビジネス書なんかも書いている。

その他にはオンラインサロンみたいなものもやってる。

絵本も書いている。

美術館も舞台も映画もスナックもやってる。


こんな感じで、プロジェクトを色々やってるんです。

音声だけだとイメージしにくいと思うので、僕のインスタの方に、画像貼っつけておきます。

なんとなく画質が糞だから、見にくいと思うんですが、こんなイメージですよってだけあればいいかなと思うので、インスタの方に、僕のインスタの方に画像を貼っておきますね。

それぞれプロジェクトがあると。

それぞれのプロジェクトが、それぞれの競合を抱えていると。

ビジネス書の周りにはライバルのビジネスを書く人いっぱいいる。

オンラインサロンにもオンラインサロンのライバルがいっぱいいる。

絵本にも絵本のライバルがいっぱいいるみたいな感じです。

ここで、それぞれ勝たなきゃいけないわけじゃないですか。

この条件は多分みんな一緒だと思うんです。

こっからなんですが、それぞれのプロジェクトが何のために稼働しているか。

プロジェクトが稼働することによって、その他のプロジェクトにどういう影響を及ぼしてるかっていうことを可視化するんですけど。

この時のポイントとして、三つです。

矢印をそれぞれ書くんですけどね。

それぞれのプロジェクトからそれぞれのプロジェクトへ、どういうエネルギーを送っているかっていう。

この矢印の種類がです。

一つはAD=宣伝です。

二つ目はID=世界観です。

三つめがマネー=お金です。

この宣伝、世界観、お金の矢印をそれぞれに伸ばすんです。

ブログは何のためにやってるかってと、ブログはビジネス書の宣伝なんです。ADです。

ブログはオンラインサロンの宣伝でもある。

絵本は、ブログは絵本の宣伝でもあると。

っていう風に、こういう感じで矢印を伸ばす。

じゃあ、ビジネス書は何のためにあるかって、ビジネス書はもう完全にオンラインサロンの宣伝なんです。AD


オンラインサロンの宣伝でしかないです。

ビジネス書はもうオンラインサロンのために書いてると。

オンラインサロンってのは、オンラインサロンの会員を増やすためにやってますよっていうことです。

宣伝ですと。

ここでオンラインサロンにブログからオンラインサロンの宣伝してます。

ビジネス書から宣伝してますって、オンラインサロンにお金が集まるわけじゃないですか。

オンラインサロンのこのカテゴリの中に、今お金のマークを書きますと、どうやらここでお金が集まってると。

じゃあ、オンラインサロンは何のためにあるかって言うと、絵本に、お金を出してるんですよ。

オンラインサロンの売り上げから、絵本にお金を出してるんすね。

僕の絵本っていうのは、何でかって言うと、僕の絵本一冊作るのに2000万円から2500万円かかるんですよ。

分業でやってるから。なので、お金は、印税では絶対支払えない額なので。


一冊2000万、2500万ってのは。

だからオンラインサロンからお金が出てるっていうことです。

これによってどうなるかというとです。

まずはここだけを見たところです。

ビジネス書は、オンラインサロンの宣伝でしかないって、言い切っているから、ここではもうお金いらないってなってるんですよ。

ビジネス書自体で稼ぐ必要はないと。

ビジネス書はもうオンラインサロンの宣伝でしかないっていう風に、言い切ってしまってるから。

僕は自分のビジネス書の印税みたいなものを、自分のビジネス書の宣伝費に全部丸ごとぶち込み事ができると。

分かりますよね。

新聞の一面を買ったりだとか、新宿の駅の何か看板を買ったりだとか、ビジネス書の。

そうすると、競合のビジネス書と差をつけることができる。


競合のビジネス書は、大体印税で生きてる人とかいるので、そこと圧倒的差をつけることでいる。

そもそも宣伝費、かけてる宣伝費が違うっていうことです。

内容が面白いのは当たり前の話ですよ。

こんな感じでビジネス書でバーッて突き抜けることができると。

絵本も制作費をむちゃくちゃかけているので、お金をかけてるからいいというわけじゃなくて、この場合は、作り方を差別化出来るって言う事です。

2000万円、2500万かけているから、分業制という作り方ができて、他社と競合他社と圧倒的な差をつけることができると。


この世界中の絵本と、作り方がそもそも違うんだよ。


そうすると、競合の絵本をバーッて差をつける事が出来る。

で、この絵本が、それぞれスナック、映画、舞台、美術館に世界観を提供してると。

この世界観を提供することによってどうなるかというと。

お客さんが流れているので、結局宣伝にもなってると。

絵本が売れれば売れるほど、スナックの宣伝になるし、映画の宣伝になるし、舞台の宣伝になるし、美術館の宣伝になると。

ここでそれぞれ、美術館m舞台、映画、スナックでお金が発生していて、このお金は全てオンラインサロンの方に投げる。

スナック、映画、舞台、美術館の制作過程だとか、進行状況っていうの全部ブログで発表する。

そうすると、これらスナック、映画館、舞台、美術館ってのは結果的にブログの宣伝なってる。

こういう風に矢印を結ぶことによって、エネルギーがぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回って、無駄がないと。

ここで分かってくるのは何かって言うと。

その他にもプロジェクトがたくさんあって、矢印があんまり伸びてないプロジェクトがあったりするんですよ、どこからも。

それが自分が手がけるプロジェクトでいらないプロジェクトです。

そのプロジェクトを省いて、エネルギーがちゃんと回ってるプロジェクトだけで構成する、仕事の仕方をしております。

キングコング西野亮廣でした。

西野亮廣作品一覧

スポンサーリンク

1 個のコメント