仕事のサイズを上げる方法【西野亮廣エンタメ研究所 投稿共有】

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3月4日(月)

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おはようございます。

「プラットホーム」なのか、「プラットフォーム」なのか、そろそろハッキリさせたいキングコング西野です。

世界のTOYOTAさんから「ラッピングカー」のお仕事をいただいて七転八倒している姿を連日ブログでお届けしております。

(コチラ↓)

https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12444275396.html

今日の午後にも、TOYOTAさんの方からプレスリリース(メディアさん向けの情報出し)があり、また、何かしらのニュースになると思われます。

こんなことを言うとシラけてしまうのか、それとも「なるほど。うまいね」とニヤニヤしていただねるのか、どっちに転ぶか分かりませんが、ラッピングカーのデザインはもう決まっております。

以前、このサロンでもお出しした『ナポレオン(バイコーン)』です。

「今回の目的(TOYOTAさんの願い)は一体何なのだろう?」を考えた時に、『キングコング西野』にオファーを出している時点で、一流デザイナーの完璧なデザインを求めておられるわけではなく、「世間を巻き込んで『クラウン』をアピールしていくこと」を求めておられることが窺えます。

決して見誤っちゃいけないのは、今回の僕のお仕事は「世間を巻き込むこと」なので、当然、「素敵なデザインが出来上がりました。はい、どうぞ!」と1ターンで終わられるハズがありません。

「クラウンのどの部分にスポットを当てよう?」と、悩み、苦しみ、もがいている姿を数回にわたって見せながら、クラウンの魅力を順に紹介していっています。

今日は『コネクティッド』を紹介させていただきました。

『デザイン』の本質は「ビジュアル」じゃなくて「問題解決」で、今回のTOYOTAさんからのオファーの裏に透けてみえるのは、「キングコング西野さん。クラウンの売り上げをあげてください」なので、そこに向かいます。

今、ボンヤリ考えているのは、「実際に僕が乗っていた方が宣伝になるだろうなぁ」という部分で、どうせタクシーに毎月お金を払うぐらいなら、サロンメンバー数人とお金を出し合って『シェア運転手』みたいなのを雇って、皆で、この『ナポレオン』に乗ってみるのも面白そうだなぁ、と。

ただ、『クラウン』はタクシー車としても利用されているので、この辺の打ち出し方は難しいですね。

もっとも、これはアイデアレベルのもので、もっと良い宣伝があれば、そっちを採用します。

とにかく、せっかくだったらTOYOTAさんを勝たせたいです(*^^*)

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仕事のサイズを上げる方法

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さて。

現在『新・魔法のコンパス』(文庫版)を執筆中でして、まぁ、いろんな仕事に関するアレやコレやを言語化していっているんですね。

その中で「仕事のサイズを上げる方法」についても言及しておりまして、たぶん「あぁ、なるほのね」と思っていただけると思うので、ここで、ザックリと共有しておきますね。

仕事のサイズがいつまで経っても大きくなっていかない人が陥っている典型的な例は「スケジュールが埋まっていることに満足してしまう」です。

スケジュールが白紙だった時代が長ければ長いほど、その時代から逃げるようにスケジュールを埋めたがります。

ただ、これは「黄信号」です。

ていうか、ほぼ「赤信号」です。

今、あなたのスケジュールを埋めているのは、“スケジュールが埋まりきる前のあなたの能力相当の仕事”です。

『30点の仕事』を引き受けてくれる人のところに『30点の仕事』が行くわけですね。

その仕事と向き合うことで、あなたの能力は上がったハズですが、どっこいスケジュールが空いていないので、本来舞い込んでくるハズだった『50点の仕事』が舞い込んでこなくなります。

能力か上がった時に、やらなきゃいけないことは、上がった能力相当の仕事が舞い込んでこれるように「スケジュールを空けること」ですね。

これはもう個人的には立証済みで、キングコングでいうと、月曜日から日曜日までレギュラー番組でスケジュールが埋まった瞬間に成長角度が下がったんですね。

スケジュールが埋まるというのは、「あなたは、このレベルの仕事ができる」という証明でしかないので、その証明ができれば、次です。

ここを考えられるようにならなければ、いつまでたっても仕事のサイズは大きくなりません。

ただ、仕事相手は自分が成長する為のアイテムではなく、人なので、何かを辞めるときはキチンと話し合い、理解していただくことが大切ですね。

現場からは以上でーす。

【追伸】

クラウドファンディングのリターンを追加しました。

最新作『チックタック ~約束の時計台~』(満願寺オリジナルカバー版)です。

https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/592

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