【書評】成功している人は、なぜ神社に行くのか?AI時代を生き抜くヒントになる価値あるビジネス書だった。

ノート【書評】成功している人は、なぜ神社に行くのか?AI時代を生き抜くヒントになる価値あるビジネス書だった。

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著名な会社経営者も歴史から学び神社やお寺などに行くことが多いですね。

本田宗一郎や松下幸之助なども、神社で祈ることを大事にしていたという逸話は有名です。

なぜ有能な起業家が祈ることを重視しているのか。とても気になっていたときに、この本。

「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」

読みました。

感想を一言で言うと『タイトルよりも強烈に体の奥底に伝わってくる』本。

 2016年に刊行された本ですが、増刷は20回超え!

昨今のAI時代が叫ばれる中でビジネスマンがどうやって生き抜いていくのかが書かれている価値の高いビジネス書でした。

この本から学ぶべきポイントを3つ厳選しました。

イトダイ
僕の気づきを共有します!


 

神社での祈りは意思を宣言すること

皆さん神社に行っていますか?初詣や厄年のときに行くくらいですか?

昨今はなかなか行かない人も増えていますね。

そもそも神社でお祈りする事はどんな意味があるのか説明することができますか?

神社に行ってお参りをする習慣がある人でも、なかなか説明できないでしょう。

筆者によると神社のお参りは神様とのコミニケーションと位置づけています。

祈った自分が無心で祈る。それにより神様が自分の中に入ることができる隙間を作り出し、対話をすることこそが祈るものだとしています。

宗教的なことが苦手な人はちょっととっつきにくいかもしれませんね。

もっとシンプルにすると、日ごろの感謝を伝えて願い事を1つだけ伝えることなんだと受け取りました。

願い事と言うと他力本願なイメージがありますが、神様にお願いすると言う事は私たちが思っている以上に『約束する』意思が強くなっているんだそう。

確かに単純な約束とは違い神社でのお願い事は、普通とは違う約束事をしている気がします。

 

参拝回数は年4回以上がベター

筆者の八木龍平さんは霊能者であると同時に企業で分析を行っていたバリバリのビジネスマンでした。

そんな八木さんが楽天リサーチにて調べた結果、1年の参拝回数が4回以上の人は年収1,000万以上の人と同じ幸福度だったことがわかりました。

1000万円稼ぐのって並大抵なことじゃないですよね。しかし神社に年4回行くのはとっても簡単です。年に4回参拝に行くだけで年収1000万円の人と幸福度が同じなら絶対いくべきですよね。

僕自身が興味を持ったのは、これだけではありません。年収500万円未満の人は参拝回数0回。年収500万〜1000万の人は参拝回数1〜2回という傾向が出たのです。

という事は参拝回数を4回以上することで、年収の上がりやすい体質を作れるといえますね。もちろん、これだけの情報で、鵜呑みにするべきではありませんが、傾向があるなら行動すべき!ですよね。

 

自己成長は問いと無心から。

参拝をする事は神様とのコミニケーションと位置づけられています。

筆者はコミュニケーションとは問いを持つコトとしています。

これはスピリチュアル的な話でもなくて、読書法や日頃の仕事の進め方でも同じことが言えます。

読書をする前にこの本から何を学びたいのか。目次を見てから自分の欲しい回答を考えながら本を読む。

これはビジネスマンの本の読み方として有名です。

また、常に疑問を持ちながら仕事を進めたりする事も基本的なビジネスマンの所作ですね。

イトダイ
ノートの冒頭に気づきメモとやる事リストを作ってみようかな

 

まとめ

人によって成功の基準が全く違いますよね。でもこの本は金銭の成功だけに限らずすべての成功に当てはまる神社の利用方法を提案してくれています。

イトダイ
ちょっとお勉強チックなところはありますが、20代のビジネスマンから40代の中堅社員の人まで読み込んでほしいと感じる価値ある1冊でした。



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