【ブラックに入ってしまった新卒へ】考え方がブラック企業な人はホワイト企業に転職できない

【ブラックに入ってしまった新卒へ】考え方がブラック企業な人はホワイト企業に転職できない

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5月、6月というのは新卒1~3年目の社員が会社の悪いところが見えてきて、転職活動を始める時期なんでしょうね。私の会社にもエライ数の応募が来ます。

イトダイ
ゴールデンウィークも明けて、梅雨のジメジメした時期に、さらに暑いんだもん。そりゃそうか。

イトガダイゴ個人の意見は「転職活動をしたいときが転職活動の一番の時!」

会社や仕事に全然合わなくて、1~2年で転職を考えたものの、世間体を気にして(特に親や年配者から)「石の上にも三年だよ」って言われて迷うってパターン。

ここで問いたい。

イトダイ
石の上にも三年、とか何の根拠あって言ってんの?

「ドッグイヤーともいわれる現代社会で、3年間の努力は、結果としてあらわれるか?」
答えはノーですよ。

※ドッグイヤー(dog year):イヌの1年。成長の速いイヌにとっての1年は人間の7年に相当するという意味。技術革新など変化の激しいことのたとえ。

出典:Wikipedia

「3年頑張れよ」っていう人に限って、3年で何が得られるか明確な答えが出てこない。

「見えてくるものがある」とか「面白さがわかってないんだ」とか「社会人としての素養を 身につけるんだ」…rねうぎあらfrg…

ほら、よくある答えだけど明確な答えはないんです。

イトダイ
だから、転職活動をしたいときが転職活動の一番の時

で、今回の本題・・・

書類選考・面接をしていて思うのは「ブラック企業の考え方を持っている人はウチの会社系(ホワイト志向の企業)に受かりづらい」ということ。

誰しもが経験したくないブラック企業、みんなが入りたいであろうホワイト企業。考え方がブラック企業な人がなぜ受かりづらいのか採用担当の視点で書いてみます。

イトダイ
ちなみに僕はブラック企業へ入社してすぐクビになったよ!!

イトガダイゴのブラック企業への入社からクビまで詳しく伝えるよ

2018.06.24

 

ブラック企業の考え方の人とは

 

ブラック企業の考え方の人って言われてもなかなかピンと来ないかもしれません。
定義をするならば、「ブラック企業の勤務経験があって、『ブラック企業の方針に1ミリも疑問がない社員』のことです。

傍からみたら、劣悪・過酷な労働状況なのに、それが普通!と思い込んじゃってる人。
ほんとうは、彼らはブラック企業が生み出した被害者だけど、その反面、ブラック企業と共犯している加害者にもなってるんです。

イトダイ
この記事では「ブラック思考社員」って呼ぶことにします。

白と黒を混ぜたら灰色に

絵の具の白と黒を混ぜたら、、、もちろん灰色になります。
誰もが分かる通り、1度黒を混ぜたら白に戻ることは出来ないんです。

これは組織にとって致命的なミスになりうるため、採用担当者はこの部分を一番気にしています。
ブラック思考社員が入ってきたら、ホワイトが圧倒的多数であっても黒に寄ります。

「会社のカラーとは違った奴が入ってきた」と言いますが、あれは「白」に「黒」が混ざったんじゃないんです。

「赤」に「青」とか、「緑」に「黄」みたいな、「混ぜたら新しい色が発生するんじゃないか」という期待感が前面に出た表現です。

子どものころ、1回黒を混ぜたら、もっと薄い色がほしくて、色を混ぜ合わせたらグチャグチャになった覚えはありませんか?

組織も同様で一回入ってしまったブラック思考を消すのは、簡単ではありません。灰色になった瞬間から組織が崩れていくんです。
それを避けるために、ブラック思考社員はなかなかホワイトに採用されにくいんです。

イトダイ
絵の具のパレットも汚れたら全部一回洗い流さないといけないですよね

 

類は友を呼ぶ、ブラック企業社員

 

さらに怖いことは、「類は友を呼ぶ」同じ人種が集まってしまうということ。

イトダイ
僕がお会いしたブラック思考社員でポジティブな考え方の人だったことはありません。

染まってしまったからこそ、素直な考え方が出来ないんだろうなとつくづく感じます。
そんな人が一人でも入ってしまうと、オセロの角を取ったように一瞬で黒に変わっていくんです。

ホワイトの考え方がブラックに変わっていくんです。
今まで問題なかったところにまで、問題が起きてしまって取り返しのつかないことになりかねません。

 

最終的にホワイト企業に合わないイメージが想像できてしまう

 

ブラック思考社員のありがちな思考パターンとして、

  • 残業が多くても、我慢して当然。むしろ定時とか異常。
  • パワハラ行為があっても「社会人誰もが通る道で当然」と考える。
  • 会社からの無茶振りや、きつい労働環境に耐えるのが当然。
  • みんな私と同じように働いて当然。

こんなことがいわゆるブラック思考社員のブラックたるゆえんです。

これが下記のホワイト思考社員と合うと思いますか?

  • なるべく早く帰る。
  • パワハラやって何の意味があんの?
  • 会社からの無茶振りはハッキリ無理と言う。労働環境は良くて当然。
  • みんな生活は多種多様なので、成果が上がればどう働いてもいいじゃん。

絶対合わないですよね。でも、自分と同じように働くべき“という圧力を発するブラック思考社員に引きずられ、他の人まで同じように働かなければならない空気が作られていくんです。

そして、ブラック思考社員は「会社のために」を盾にしているので全く悪気がない。
そんなイメージを採用担当は容易にイメージ出来てしまい、採用を見送ってしまうんです。

イトダイ
イメージって怖いですけど、大体当たるし、これが現実。

 

ブラック思考社員が思考を直すためには

 

かつては、人は1万時間やるとスキル習得すると言われてましたが、いまや3,000時間とも言われています。

1年の勤務日数が240日×8時間=1,920時間 なので、1年半~2年も経つと立派なブラック思考社員のできあがりです。

冒頭に書いた、「5月、6月というのは新卒1~3年目の社員が会社の悪いところが見えてきて、転職活動を始める時期なんでしょうね。私の会社にもエライ数の応募が来ます。」は、3,000時間ルールで考えると、とても理にかなってるんですね。

なので、新卒・第二新卒に該当する人はなるべく早くブラック思考の環境から離れる事が最も重要で緊急なことです!

もう何年もブラック環境下にいる人はどうしようもありません。自己努力で頑張ってください!(そこまで考察できません。)

新卒・第二新卒で転職活動しようかなーと思っている人は、転職サイトのほかに、転職エージェントをおすすめします。

どうあがいても、社会人経験が浅いので転職エージェントの専門知識でホワイト企業に橋渡ししてもらいましょう。

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