【投資失敗】バランスの良い資産運用とは

株式 投資 意味4

スポンサーリンク

先の記事では、インカムゲインとキャピタルゲインについて書きました。

投資のリターン【キャピタルゲイン・インカムゲイン】

この記事では、良いバランスの投資について書きたいと思います。

投資をするにあたって、一気に資産が減ってしまうのは、誰だって怖いです。私も怖かったですし、大きな失敗もしました。資産運用は日本では誰も教えてくれない事の一つです。どうすれば上手く資産運用ができるのか、私の失敗経験を伝えることで、失敗を経験する方が一人でも少なくなればと思います。

目指す先はバランスのよい雪だるま

投資 雪だるま

資産運用の考え方として、雪だるま方式に例えることがあります。資金を増やし(転がし)ながら徐々に大きく増やす。大きな胴体の部分は、安定するように預貯金・債券で固めて、余った小さめの資金で頭の部分を作るというイメージです。

安定したら、少し冒険して株・投資信託・FXなどで大きな利益を狙うといったイメージです。株・投資信託で利益が上がれば、胴体部分(預貯金・債権)に回し、バランスをとりながら形の良い雪だるまを作りましょう。

雪だるま同様、資金が小さいうちは慎重に転がして、中心部分をしっかりと固め、「ローリスク→ミドルリスク→ハイリスク」への移行が基本といえます。

雪だるま式に資産を増やすプロセスとは?

  • 余剰資金がいくらになるのかを確認
    「いつまでにいくら増やすか」を考えて投資
  • リターン(利益)が出たら余剰資産として再投資

自分のすべてのお金のなかで、固定資産以外の余剰資金を投資にまわし、利益がでたら再投資に回し、固定資産に組み入れます。バランスの良い雪だるま式総資産形成を目指しましょう。

投資先選びの指標となる「利回り」

株 投資

インカムゲイン狙いで、中長期的に投資を考える場合、利回りを意識する必要があります。利回りとは、投資に対して、企業が決めた利率に応じて支払われるお金(配当金)のことです

たとえば、投資金額100万円で配当金が1,000円のA社株と、投資金額20万円で配当金が400円のB社株は、どちらが利回りが良いでしょうか。

  • A社株1,000円÷1,000,000円=0.1%
  • B社株400円÷200,000円=0.2%

ということは、利回りの高いB社株を100万円分投資したほうが配当は良いという計算になります。

ただし、配当金を目当てにした結果、株価の変動により損する事もあるので、あくまで投資先を選ぶチェック項目の1つとして覚えましょう。

「利回り」で安全に資産を増やす

金融商品には、次のようなインカムゲインからの利回りが考えられます。

  • 株式:配当金
  • 投資信託:分配金
  • 不動産:賃料

資産を低リスクで運用したければ、長期保有して売却益のキャピタルゲインより、配当などのインカムゲインで稼いでいくことがおすすめです。さらに分散投資することでリスクを減らせます。

スポンサーリンク

株式 投資 意味4