【レビュー】コミックでわかるアドラー心理学

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アドラー心理学を体系的にとっつきやすく書いた本。

難解な原文を、具体的にストーリー仕立てに説明しており本質部分を明快にしている。

全体を通して、自己啓発という印象が強かったので、学問書として読む人にとっては微妙かもしれない。

<特に面白かった>

物事の原因を今の自分の何かのせいにするのではない。→そうなる状況にした選択したのは自分自身(アドラー)

人は都合の良いように世の中を見て何かのせいにして仕方ないと思いたい。→今の自分を認めること意識と無意識は共存。

因果律⇄目的論例えば、持ってるものを離すと下に落ちる「◯◯という結果は××だからだ」

アドラー目的論「〇〇と言う目的を達成するために× ×をしている」

人間性心理学→アドラの考え方→ ポジティブ心理学に派生だれでも劣等感をもっている

(普通の事)=向上したい気持ちがある→劣等感を長く持てる人はいないたまにはサボってもいい

優越のための努力ではなく、共同体の成長のための努力をすること

苦手なタイプの人→登り方が違うだけ(人によって困難の克服方法は違う)=性格に見える日当たりの良い木悪い木の例え話

私の行動を決めるのは私自身と言う全体

人は仮説が正しい理由を探して生きる

ポジティブな仮説を強化させることが大事

今の自分に置き換えた時に、使いたいと思った部分は、2つ。

一つ目は「現状を周りのせいにしていないか」という点、自分で決定したことにもかかわらず、他者の

せいにしている部分があるのではないかと感じた。元々、他人のせいにしていないかと感じていたところもあるので重症だ。

自分自身の振る舞いや、考え方を改めるいい機会となった。

2つ目は、苦手だと思った人への考え方。

その人にとっては一番適切な処世術を実行しているだけである。

過去の経験を引き継いで今の処世術があることを背景に考えて、人とのコミュニケーションをすることを心がけたい。

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